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2014年8月12日 (火)

朝日新聞が「南京事件」を「南京大虐殺」として火をつけた本多勝一の「中国の旅」とは

2ヶ月前、Chinaが"南京事件"と"(従軍)慰安婦"をユネスコ世界記録遺産に申請しましたが、

人さし指そもそも「南京大虐殺」というのも、朝日新聞記者だった本多勝一の書いた「中国の旅」が発端です。

《中国政府が「南京事件」・「(従軍)慰安婦」を記録遺産に申請! 過去、欧米記者を操った情報戦とは 【TBSニュースバード】》より

003

人さし指アカヒを叩き潰す為に、戦後、アカヒが検証なしで日本軍を悪辣非道に書き続けてきた事を、これから少しずつ掘り起こしていこうと思います。

Images_2

で、本多勝一といえば週刊金曜日の編集委員雨宮 処凛 石坂 啓 宇都宮 健児 落合 恵子 佐高 信 田中 優子  中島 岳志 )ですが、

以前に石原慎太郎氏が記者会見で本多氏をバカ呼ばわりした事があり、石原VSアカヒのバトルに週刊金曜日も参戦して、その経緯を「きんようブログ」といういうのに綴っていたのが面白かったのでまず紹介右 

週刊金曜日がアカヒに南京大虐殺の記事で質問状を送ったのだけは評価します(笑)

《"石原都知事VS朝日新聞" とある反日メディアの嘆き》 より抜粋

・・・ では、当の朝日新聞社はこの石原都知事の「ウソ」発言についてどのように考えているのでしょうか。そこで下記の質問状を朝日新聞社に送りました。

(ここから引用)
//////////////////
「南京大虐殺」について石原都知事が次のような発言をしています。

昔、本多勝一ってバカがいたんだよ、『朝日新聞』の。結局彼は最後に修正したけどね。あんな南京占領の間に40万人を殺せるわけはないんだ」(2月24日)、
「彼の論では40万人もの虐殺という数字が論拠がないものだからね」、(本多氏は人数を書いていないという指摘に)「『朝日』も書いて、あちこちで書いている」(3月2日)。

 そこで次のことをお聞きします。

(質問状とそれに対する朝日新聞の回答など 略)

・・・いやぁ、驚きました。善意に解釈すると「南京大虐殺があったことを前提としているので石原発言の紹介だけでよい」と考えているのかもしれませんが、『朝日新聞』が攻撃されているのに、あまりにも及び腰だと感じるのは私だけでしょうか。

アカヒが及び腰なのは許してやってくださいよ~(笑)

まぁ、その朝日新聞を信じて活動してきた人たちにとっては、朝日新聞が反撃しないのは不思議で都合悪いんでしょうね。

アカヒがウソを報じて、シナ人が怒り狂ったのはもちろん、遥洋子氏はじめ反日サヨクに火をつけたのは許せない勝ち誇り 右

《「南京大虐殺と反日プロパガンダ」写真検証、デーブ・スペクターはリトマス試験紙(前半) 【たかじんのそこまで言って  委員会】》 より

Photo_4

遙氏「元々、論争になったのは何でかって言うと、えーっと昭和46年か7年かな、えーっと、朝日新聞にシリーズで出た、中国への旅(中国の旅)とか言う、(本多勝一!:宮崎) 本多勝一さんの書いたね、あのシリーズがきっかけで、『えっ?!日本はそんな事してたの?!』って、

あの段階から南京大虐殺って言葉がでてきてるわけですよねぇ。そっから論争が始まって、そっからですよ、人数の問題も、いや実はジェノサイトと似たケースなんだって問題も、いろんな論争が出てきてる、、」

人さし指これを同番組で、三宅久之さんがすかさず解説していました右

《「南京大虐殺と反日プロパガンダ」写真検証、デーブ・スペクターはリトマス試験紙(後半) 【たかじんのそこまで言って  委員会】 》 より

2_6

さっき出てきた朝日の本多勝一って人がねぇ、『百人斬り』というのを、、『百人斬り』っていうのはね、上海から南京まで攻めていく時にね、若い少尉が二人でね、百人斬りをやろうと誓ってね、そしてパッタパッタとやってですねぇ、毎日毎日今日は何人斬ったとかね、刀を研いで、、なんてゆう話、、ね。

でねぇ、私はその書いた浅見一男さんという記者が書いたんだけど、後輩ですから、毎日新聞のね。その浅見さんに直接聞いたわけじゃないけども、その頃の事を知ってる人に聞いたんですよ。あれは戦争講談だって言ってましたよ。講談だと。(あ~:たかじん)

つまりね、百人斬りなんて誰もできるわけねぇんだけど、要するに戦意高揚でね、要するに新聞の拡張戦術ですよね。で、今日は何人殺した。こっちの少尉は何人だと。そうするとみんな賭けをして明日はどっちが勝つだろうとかってそんな風な話だったと。

それがね、しかし将校になって二人共、死刑になったんですよ。だから私はねぇ、戦争講談であって、戦争中の特殊な事情でね、マスコミもその戦争の肩をかついでヨイショヨイショとやってる時だったと思うけども

マスコミってのはねぇ、罪が深いだからそういう記者がね、その時に、自分が名乗り出て行って、『自分の創作です』と言えばね、助かったかも分かんないですよねー。」

あと、こんな捏造も・・・

3_4

著書『中国の日本軍』において、「中国の婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵。強姦や輪姦は幼女から老女まで及んだ」とキャプションをつけて写真を掲載。しかしこの写真は『アサヒグラフ』昭和12年(1937年)11月10日号に掲載された「我が兵士(日本軍)に援けられて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群れ」という写真であることが秦郁彦により指摘された。この写真は南京大虐殺記念館でも長い間、日本の残虐行為の写真として展示されていたが、信憑性に乏しいことから展示を取りやめている[10]

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また、『本多勝一全集14』の『中国の旅(南京編)』では「ヤギや鶏などの家畜は、すべて戦利品として日本軍に略奪された(写真;南京市提供)」とキャプションをつけて写真を掲載。しかしこの写真は、『朝日版支那事変画報』にて掲載された「民家で買い込んだ鶏を首にぶら下げて前進する兵士」という日本側が撮った写真であったことが示されている[11](ウィキペディアより)

人さし指つまりChina国内で問題化していなかった時に、裏づけなしで記事にして火をつけたのはアカヒなんです。ウィキより右

1971年から1982年まで[編集]

再び注目を集めるきっかけとなったのは、日中国交樹立直前の1971年(昭和46年)8月末より朝日新聞紙上に掲載された本多勝一記者の『中国の旅』という連載記事である。南京を含む中国各地での日本軍の残虐行為が精細に描写された記事で、南京事件についての一般的日本人の認識はこれ以降大きく広まり、また日本人による南京事件目撃証言がさまざまな雑誌や本に掲載されるようになった[71]。論争は、この記事で当時「百人斬り競争」が大々的に報道されていたことが取り上げられた時、山本七平鈴木明の“百人斬りは虚構である”という主張から始まった。鈴木明の『「南京大虐殺」のまぼろし』(文藝春秋 1973年)は事件の事実自体は全面否定しない立場からの論考であったが、否定説の象徴とみなされるようになり、この書名に影響されて否定説・否定派を「まぼろし説」「まぼろし派」とも呼ぶようになった[72]。1975年頃の論争は「肯定派」「否定派」「あったとしても大虐殺というほどではないとする人々」の間で激しく展開された[73]。なお、70年代末生まれの中国の作家朱世巍の著書『东线』によると、当時の中国の教科書は虐殺を記述しておらず、彼の教師が一小学生の彼に大虐殺のことを教えたという[74]。また、1960年から1982年まで人民日報には南京大虐殺を論じた記事は一つもなかった[75]

では何故、アカヒ本多は中国のブロパガンダに乗っかったんでしょう?

人さし指それは、曽野綾子さんの産経新聞 2010年10月20日 朝刊7面オピニオン《透明な歳月の光》 という記事で分かります右

「中国礼賛し続けた日本のマスコミ」
-抵抗の精神、今も失ったまま-

・・・そもそも中国に対してあってはならない尻尾の振り方をし続けたのは、日本のマスコミだったのである。
今から40年前、産経新聞と時事通信を除く日本のマスコミは、絶えず脅しを受けながら、特派員を受け入れてもらうために、完全に中国政府の意図を代弁する記事を書き続けた
朝日、毎日、読売、等の全国紙、東京新聞などのブロック紙などは、中国批判はただの一行たりとも書かず、私たち筆者にも書くことを許さなかった。
私が少しでも中国の言論弾圧を批判すれば、その原稿は私が内容表現を書き直さない限りボツになって紙面に載らなかった
私の手元に亡くなった作家の杉森久秀氏の書いた『中国見たまま』という1972年に文芸春秋から出版された本があるが、その中にほんの5行で、当時の日本の卑屈な空気を伝えた箇所がある。
「戦後長い間、私は中国訪問から帰った人の口から、この国を賛美し、たとえば、人民は希望に燃えているとか、国中に建設の意欲がみなぎっているとか、町にはゴミが落ちていないとか、ハエが見当たらないとか、泥棒がいないとか・・・・。 しかし、この国がいかに貧困か、いかに工業製品がすくないか、いかに開発がおくれているかについては、誰も言わなかった」。
当時日本の一般人までが中国へ行くと必ず「中国の子供の目は輝いていた」と書いた。
私に言わせれば、マスコミは正気で「発狂」していた。意図的に、権威と脅しの幻影に追従した。中国の、近、現代史がいかに多くの人民を殺害(粛清)氏、言論を弾圧し、学問、移住、職業選択の自由を迫害したかには触れなかった。
<以下省略>

「中国の旅」と朝日新聞の大罪については、コチラの「中国の旅」について (脱・洗脳講座) 様のサイトが秀逸です右

単行本『 中国の旅 』『 中国の日本軍 』  1971(昭和46)年8月から12月まで、本多勝一記者の手になる「中国の旅」は、4部構成で通算約40日間にわたって朝日新聞に掲載されました。
 同時に、朝日新聞社は手持ちの活字媒体を中心に、「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」 を総動員、日本軍断罪の一大キャンペーンを始めたことはすでに記したとおりです。

1    「 ウラづけ取材ナシ」 報道のさきがけ

 これほど国民に衝撃をあたえた「中国の旅」連載は、まっとうな取材にもとづいたまっとうな報道だったのでしょうか。とんでもありません。とても報道と呼べるような代物ではなかったのです。ただ日本軍を叩きたいという1点で、朝日新聞社の目先の利益と中国の利益が合致していたからにほかなりません。
 私の言いがかりではありません。また、事実に反したことを記しているわけでもありません。当の本多本人が次のとおり書いていることからも判断できます。 「中国の旅」は、

   〈 第1に「中国の視点」を紹介することが目的の「旅」であり、
その意味では「取材」でさえもない。
  第2に事実関係については日本側の証言を求めています。 〉

 というのです
(1)   “ 「旅」であって「取材」でさえもない”

(2)   「 私は代弁しただけ、抗議するなら中国に 」 (・・続きを読む)

China側の主張に沿い、アカヒは「日本軍の極悪非道行為」として紙面で報じ続けていたんです。あまりにおぞましい日本軍のその行為は、当時物凄い衝撃だったらしい・・・

日本兵の悪行・蛮行として、これでもかっ!と書いたこの本は自虐史観を大いに盛り上げました。

と、同時に検証されつつある今となっては、朝日のジャーナリズムの不信に直結する物ですけどね(;一一)

ここまではアカヒの正体を知るほんの入り口です。

アカヒを教書にしていたサヨクも、ここが潰れれば居場所を失うかも

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朝日新聞 捏造関連」カテゴリの記事

コメント

今晩は。 朝日新聞潰しに関して2ちゃんねる界隈で
スポンサー企業一覧が纏まりつつあるようです。

参考記事:「保守速報」様の記事
『【朝日ピンチ!】鬼女達が本格的な朝日潰しを開始wwwwwwwwwwww .』
http://hosyusokuhou.jp/archives/39594406.html


また、朝日新聞の犯罪をTBSは擁護する方向で動くようなので、

『【マスゴミ速報】テレ朝とTBSが特定秘密発動!!!朝日新聞の慰安婦捏造問題を華麗にスルーwwwwwwwwwwwwwwwww .』
http://hosyusokuhou.jp/archives/39603769.html

 【News23】のような不快な番組を局ごと潰すためにも毎日系列のスポンサー企業も
各種抗議で締め上げる(スポンサーを降りることを厳命しまくる)必要が高まるかと。

昭和12年12月に南京占領。
昭和13年 2月に映画『南京』が公開されています。画面に出てくる当時の支那人の顔つきを見て、大虐殺なるものがあったとすれば尋常な顔で映る市民はいないはずです。

テレビ会社には当時の映像よる検証(画像では困ります)をお願いしたいです。事変中でありましたから悲惨なことも沢山あったかもしれません。それを追求するならば、ガザ地区・ウイグル・ウクライナ・イラク等の様子をきちんと取材し報道するのが未来志向の報道の役目ではないでしょうか。
 
そんなに過去志向であるなら、支那による日本人戦犯の処刑方法の様子を報道し、その是非を問うほうがよろしいのでは・・・と思います。

さくらにゅんさん、前の記事読まさしていただきましたm(__)m

しかし、朝日新聞・毎日新聞・テレビ朝日・TBSは今回のことで嫌というほど化けの皮が剥がれましたね。今回の捏造記事の件の最大の収穫は、彼等の正体が分かったことです。

朝日新聞は謝罪もしなければ社長は記者会見もしない。記事だしただけで、後は一切質問に答えない。毎日新聞に至っては謝罪どころか検証も説明もしない(朝日のコピペは、毎日の社是のようですから)。

そして一番けしからんのはテレビ朝日とTBS!!!

全く報道しないんだから(`´#)

彼等に抗議電話しても意味ありません。訴訟と不買、そしてISO26000・JIS Z 26000で兵糧攻めにするのが一番いいかと思います。

“ISO26000”に関してはコチラの動画をどうぞ↓


【渡邉哲也】絶対に報道されない、マスゴミへ効果的過ぎる一撃

http://www.youtube.com/watch?v=ehzCTozilL0&sns=em


絶対に奴等を潰しましょう!!

●unknown_protcol さん
こんにちは。

>朝日新聞潰しに関して2ちゃんねる界隈で
スポンサー企業一覧が纏まりつつあるようです。

この一覧表は、役に立ちますね♪
これが出回るだけでも相当プレッシャーだし(笑)

> 【News23】のような不快な番組を局ごと潰すためにも毎日系列のスポンサー企業も
各種抗議で締め上げる(スポンサーを降りることを厳命しまくる)必要が高まるかと。

それが良いですね!
自業自得なので容赦なく行きましょう!

ウチは毎日系の地方新聞ですが、、、
本日付の紙面に屋山太郎氏談として『朝日新聞慰安婦記事取り消し』について書かれてました。。。

1500字くらい、紙面としては1割強といったところでしょうか。。。
内容については目新しいものはありませんが、、、
毎日系としては完全スルーだと思ってましたので、、、
ちょっとびっくり!!!

先ほど毎日新聞のサイトで検索しても該当なし。。。
( 『慰安婦記事取り消し』 にて検索でも同様 )

いつまでスルーできることやら。。。

●京ET  さん

>昭和12年12月に南京占領。
昭和13年 2月に映画『南京』が公開されています。画面に出てくる当時の支那人の顔つきを見て、大虐殺なるものがあったとすれば尋常な顔で映る市民はいないはずです。

日本軍を歓迎する笑顔の南京市民の写真も多数出回っているし、
証言もいっぱいありますよね。

>テレビ会社には当時の映像よる検証(画像では困ります)をお願いしたいです。事変中でありましたから悲惨なことも沢山あったかもしれません。それを追求するならば、ガザ地区・ウイグル・ウクライナ・イラク等の様子をきちんと取材し報道するのが未来志向の報道の役目ではないでしょうか。

 確かに戦争なので全く被害がなかったとは言わないけど、
Chinaやアカヒの言うような30、40万人が無残に虐殺なんて絶対にウソです。
日本のマスコミが取材・検証ができないのならジャーナリズムはないと見なします。

>そんなに過去志向であるなら、支那による日本人戦犯の処刑方法の様子を報道し、その是非を問うほうがよろしいのでは・・・と思います。

シナ人による通州事件の鬼畜行為が南京大虐殺に置き換えられたと思うんですけど、
それを日本のマスコミは検証・報道しないのが何をかいわんやかと。

● 播磨真悟 さん
こんにちは。

>しかし、朝日新聞・毎日新聞・テレビ朝日・TBSは今回のことで嫌というほど化けの皮が剥がれましたね。今回の捏造記事の件の最大の収穫は、彼等の正体が分かったことです。

リトマス試験紙になりましたねぇ。
白黒(青ピンク)ハッキリして分かりやすいわっ(苦笑)

>朝日新聞は謝罪もしなければ社長は記者会見もしない。記事だしただけで、後は一切質問に答えない。毎日新聞に至っては謝罪どころか検証も説明もしない(朝日のコピペは、毎日の社是のようですから)。

アカヒはもちろん、テレビ朝日とTBSは意地でも報道しない気のようですね。
どこまで日本国民をバカにしてるんでしょ!?
呆れたもんです。"マス"の資格なし!

>【渡邉哲也】絶対に報道されない、マスゴミへ効果的過ぎる一撃
http://www.youtube.com/watch?v=ehzCTozilL0&sns=em

この作戦良いですね。
NHK潰をツツク作戦も素晴らしい☆

こんにちは。
この機に、もっともっと多くの人たちに、あの新聞が戦後ずっとやってきた嘘宣伝を知ってほしいですね。

すでに分かっている人たちは、他の方もコメントなさっているみたいですが、朝日新聞の広告主に「貴社のコンプライアンスはどうなっているんですか?捏造記事を出して、32年も経ってから一部分だけ訂正し、謝罪もせず、海外に配信する英語版ではこの件を報じずに隠しているような、企業責任を放擲している新聞社に加担するなら、貴社も同罪ですよ」といった意見・クレームを入れていったほうがいいだろうと思います。(購読していなくても、ネットに情報を流してくださっている方々もいらっしゃるみたいですし)

読売新聞が、英語版で朝日の例の記事を紹介する記事を出していました。

http://the-japan-news.com/news/article/0001478078
Asahi Shimbun makes long-overdue corrections over ‘comfort women’

悪質極まりない

●asd さん
>ウチは毎日系の地方新聞ですが、、、
本日付の紙面に屋山太郎氏談として『朝日新聞慰安婦記事取り消し』について書かれてました。。。

へー、ちょっとビックリ!
屋山太郎氏談というのは画期的ですね(笑)

 うちは今月から日本海新聞を止めましたよ。
偏向だし、ネットで困らないし。

>先ほど毎日新聞のサイトで検索しても該当なし。。。
( 『慰安婦記事取り消し』 にて検索でも同様 )
いつまでスルーできることやら。。。

 意地でも観念しないつもりだと思いますが・・
そうは問屋が卸さない!ネットは容赦ないですからね(笑)

● sano さん
こんばんは。

>この機に、もっともっと多くの人たちに、あの新聞が戦後ずっとやってきた嘘宣伝を知ってほしいですね。

はい、今日は「靖国参拝問題に火をつけた加藤千洋記者」の事を書きました。
ネットで一斉に、アカヒの嘘宣伝を掘り起こしていけば大きなうねりになると思います。

>すでに分かっている人たちは、他の方もコメントなさっているみたいですが、朝日新聞の広告主に「貴社のコンプライアンスはどうなっているんですか?捏造記事を出して、32年も経ってから一部分だけ訂正し、謝罪もせず、海外に配信する英語版ではこの件を報じずに隠しているような、企業責任を放擲している新聞社に加担するなら、貴社も同罪ですよ」といった意見・クレームを入れていったほうがいいだろうと思います。(購読していなくても、ネットに情報を流してくださっている方々もいらっしゃるみたいですし)

デモが出来ない人にはその作戦が良いですよね!


>読売新聞が、英語版で朝日の例の記事を紹介する記事を出していました。
http://the-japan-news.com/news/article/0001478078

「Asahi Shimbun makes long-overdue corrections over ‘comfort women’」

 タイトルが良いです(笑)
ところで、製造元はどう責任とるつもりでしょうね?
一般の会社ならとっくに記者会見してるんだけどー(;一一)

●    さん
>悪質極まりない

同感です。

さっきテレ朝の番組「池上彰解説塾」で池上彰が嘘つきやがった

中国人は親日だけど本音と建て前で反日主張してるだけだとよ。まるで多くの中国人が親日であるかのようにミスリード

こういう発言する奴、反日主義者に多いんだよな。日本人が怒ってると反日国家にマイナスだから、「実は親日ですよーアピール」で、中国に毅然たる外交しても首相の支持率上がらないようにしたい狙いがある

池上彰は反日嘘つきクズ!怒りでハラワタ煮えくり返ってる!

●視聴者  さん
>さっきテレ朝の番組「池上彰解説塾」で池上彰が嘘つきやがった
中国人は親日だけど本音と建て前で反日主張してるだけだとよ。まるで多くの中国人が親日であるかのようにミスリード

中国人は日本のサブカルチャーや日本製品が大好きです。
それに心底日本が大嫌いなら、こんなに旅行とか留学しに来ません。
私は「本音を隠している」と言うのはある意味当たってると思います。
 
>池上彰は反日嘘つきクズ!怒りでハラワタ煮えくり返ってる!

 反日サヨクなのはその通りで、
先日、田原の番組に出て、2人で安倍総理と自民党の悪口三昧でした。
「中立を装って言いたい事言ってる」と田原も言っていたけど、
こういうタイプが一番タチが悪いですよね。 

さくらにゃんさん、コメントありがとうございます。
確かに反日感情が薄めの中国人はいますね。その割合は韓国人よりは多めな気がします。だけど少数派だと思います。
日本旅行する人やサブカル好きも、13億人中 何%になるか・・・。アニメは好きでも日本は嫌いだという中国人もいるでしょうし。(私も中華料理は大好きです。)それに日本代表などが中国でサッカーやる時の観衆の反日空気を思い出します。反日暴動もあれは建て前でやっている訳ではないです。日常的不満と反日教育の影響です。
池上彰は反日左翼なので、日本人を懐柔しようと中国人は一般的に親日だとミスリードをしていてこれが頭に来るんですよ。

●視聴者 さん
こんにちは。

>確かに反日感情が薄めの中国人はいますね。その割合は韓国人よりは多めな気がします。だけど少数派だと思います。

Chinaは、共産党政権の政策でどうにでも方向付けますから、それはそれで恐ろしいです。
ただ、韓国と違ってそういう中央政府がおかしいと気づいているシナ人もいるわけで・・
 例えば、天安門事件を全く知らされていない若者が香港経由ででも本当の事を知ったら、
革命のチャンスはあるかと。
その辺は朝鮮半島の人間との大きな違いだと思っています。

>池上彰は反日左翼なので、日本人を懐柔しようと中国人は一般的に親日だとミスリードをしていてこれが頭に来るんですよ。

で、池上彰を重用するのがテレ朝ですから、何をかいわんやですよね(;一一)
池上は中立を装っているので本当に曲者だと思います。

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