【令和の脅威・中国の軍備増強】「#空母キラー」開発にかける本気度、ゴビ砂漠に米軍横須賀基地。米国政権のキーマンを緊急取材【#日曜報道】
フジテレビ【日曜報道 THE PRIME 】(4/28)
「令和の脅威」中国の軍備増強と題して、松山キャスターがアメリカに行き現地で米国政権のキーマンを緊急取材
し報道し、それを議論していたので記録しました↙ (青字はナレーション)
裏番組の机上の悪口井戸端会議とは一線画し、久しぶりに本当の「報道」に接した感があります。
で、木村太郎氏は、これまでずーっと中国の脅威を知らなかったので、今回でやっと理解した模様。ヤレヤレ・・
元自衛艦隊司令官の分析も興味深かく 「台湾有事は日本有事だという覚悟が必要 」だと言われてたけど、
さて、平和ボケした日本人がどれだけ気づくんでしょう?
●観艦式に“最新艦船”が続々
火曜、中国海軍は創設70周年を記念した国際観艦式を行いました。先頭を航行したのは、アメリカにも届くとされる大陸間弾道ミサイルを発射できる戦略原子力潜水艦。また最新型のアジア最大級の駆逐艦・055型も初めて登場しました。中国初の空母・遼寧も参加しました。日本やロシアなど13か国の艦艇も参加。
海軍の軍備増強を続ける習近平国家主席の野望はどこに向かっているのでしょうか。
●緊迫「自爆任務の準備せよ」
(9日、フィリピンで中国・習近平への抗議デモが発生。今年に入り南沙諸島で1日86隻もの中国船が集結した事に対し非難・撤退を要求。ドゥテルテ大統領も「自爆任務の準備をせよ」と中国を批判 略)
中国の軍事的脅威はどこまで高まっているのでしょうか。
松山キャスターがワシントンに飛び、
トランプ政権に影響を与えるキーマンたちを緊急取材、そこで得た驚くべき証言とは・・
●米国政権のキーマンを緊急取材
松山氏「ここアメリカの首都ワシントンでは拡大する中国の軍事力に対して党派を超えて日に日に警戒感が強まってきています。」
●警鐘「習主席の野望は海に」
まず訪ねたのは、著書(「日本4.0」)が日本でも出版されている、世界的戦略家でトランプ政権に対して安全保障分野の提言を行っている、ルトワック氏です。
エドワード・ルトワック氏「中国は7人の集団指導体制から習近平氏1人にリーダーシップが移りました。胡錦濤氏のような経営者タイプから習近平氏のような皇帝タイプに変わったのです。習近平氏は領土を拡大しようとしています。しかし
彼の帝国拡大の舞台は陸上ではなく海上にあります。だからこそ中国は海軍の軍事力を増強しているのです。」
習近平氏は海洋覇権の野望を持ち海軍力を高めているというのです。
●危機感「習は永久主席に」
次に訪ねたのは、連邦最高裁の向かいに住んでいる人物です。彼はトランプ大統領の懐刀だった前首席戦略官・スティーブ・バノン氏。さすが豪華な内装の自宅ですが、今でもトランプ大統領と連絡を取り合っているといいます。
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「習近平氏は永久国家主席になろうとしています。この5年間で中国の脅威は根本的に変わりました。特に船舶建設、ミサイル、サイバー攻撃の計画がどこに向かっているか注目するべきです。」
●狙い「インド洋、地中海も」
一方、民主党オバマ政権の国防次官補で、沖縄に駐留経験もある知日派のグレグソン氏も中国への警戒感を示しています。
「中国は5隻の空母を建設することを目標にしています。その狙いは東シナ海・南シナ海で海軍力を誇示するためです。さらにインド洋やヨーロッパの地中海への進出も視野に入っているでしょう。海洋進出に空母はとても有効です。それが中国の目的だと思います。」
●撃墜困難・空母キラーとは
そして今回の取材でキーマンの多くが脅威を指摘した中国の兵器があります。それは 新型中距離弾道ミサイルDF-26です。
中国側の発表によれば、大気圏への再突入後に、自ら目標を探知し、空母など動くターゲットへの精密攻撃もできるといいます。
そこでつけられた
別名が「空母キラー」、いまアメリカには空母キラーを防ぐ兵器はないというのです。
エドワード・ルトワック氏「防ぐにはスピードが問題なのです。空母キラーはこちらが防衛の準備をする前に姿を現し空母を攻撃します。空母を撃沈させなくてもいいのです。使い物にならないようにすればそれで十分なのです。」
●海を制圧する新兵器が続々
中国のミサイル開発にかける本気度が中国の内陸部のゴビ砂漠にありました。アメリカの衛星が捉えた3隻の軍艦の標的。ここはミサイルの精度を試す為の実験場ではないかとされています。標的の中央にミサイルの着弾痕と見られるクレーターがあります。
反転させればアメリカ海軍の横須賀基地とそっくりです。日本にある横須賀基地もターゲットになっているのでしょうか。ボルトン大統領補佐官も関わっていたシンクタンクの所長でレーガン政権の国務次官補だったギャフニー氏は最も深刻な危機をこう語ります。
「私達の予想より早く中国がアメリカを超えた軍事能力を身につけるのではないかととても心配しています。もしそうなれば
戦争につながるような事態を招くかも知れません。」
【オープニング 平成最後のテーマは『中国の軍事力』】(スタジオトークは要約)
松山氏 「私が30年位前に単独中国旅した時、まだ自転車の方が多くまだまだ発展途上という印象だったが、あっと言う間に軍事大国という印象だが、木村さんはアメリカはこの状況を予見していたと思うか? 」
木村太郎氏「
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アメリカは全然してない。アメリカは2016年にトランプ大統領誕生までは中国は全然脅威と思ってなかった。それがここにきて急に脅威論が高まってきている。松山さんが(アメリカに)行って良かったと思う。」
金美齢氏「(VTR見て)身にしみて怖さが伝わってきた。」
女性アナ「そんな中気になるのは、アメリカの衛星が捉えた横須賀基地そっくりの中国ミサイル実験場の写真。この写真が暗示する未来とは。元自衛艦隊司令官・香田洋二さんに中国の軍事力を徹底検証して頂く。」
●中国の軍事力・元司令官が徹底分析
女性アナ「まずは国際観艦式でも存在感を示した空母について。
海上の航空基地の役割を果たす空母、中国とアメリカでの形の違いが目を引く。この違いは何か?」
香田氏「飛行機は離陸時に時速250キロ位加速する必要がある。空母の場合は全長330m。
アメリカの空母は甲板が平らでカタパルトという加速装置があり、中国はスキーのジャンプ台のようにせり上がりスキージャンプのような形で離陸が行われる。
アメリカの場合甲板は平らで白い線4本・このカタパルトで150m位で飛ばせる。しかも4本あるのでローテーションが簡単。
中国の場合、(カタパルト技術はアメリカ占有で無い)ので、遼寧はせり上がり(スキージャンプ)で揚力がつくが、ローテーションが出来ないので、アメリカの場合20機飛ぶには約5分、中国は約20分。でここに大きな差。
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女性アナ 「となると空母の性能は、やはり米国に分があると。しかし現実を凌駕する『空母キラー』と呼ばれる中距離弾道ミサイルを中国は開発。グアム、小笠原諸島も射程圏内、去年の4月に実戦配備済み、迎撃が困難だという。」
香田氏「空母は圧倒的にアメリカが強いので、中国としては中国に近い所に空母が来ては困るので、できるだけ遠くでアメリカ空母を攻撃したいと。
空母キラーは大部分弾道飛行し、最後誘導して空母に命中させる。一晩に700km動く空母だが、現状対処手段がない。非常に気になる兵器だと思う。」
金氏「日本人は平和ボケ。今日の情報で日本人の目を覚ます事が出来たらいいと。」
●「空母キラー」日本にも脅威・中国の狙いは横須賀か
女性アナ 「気になるのが、VTRにあった5年前に撮影されたアメリカの衛星写真。ゴビ砂漠のミサイル実験場は横須賀基地を反転させた形。」
香田氏「(反転させているのは)これ横須賀じゃないよと言いたいんだと思う。実は空母に弾着してないが、誤差150m位なので、ミサイルの最後の誘導段階で確実に空母を追いかけられる、逃げられない距離。(確実に空母を捉えられると)覚悟すべき」
松山氏「アメリカ取材で、特に中国の中距離ミサイルへの脅威が物凄い強まっている印象を受けた。INF脱退を決めたのもあり、中国が持てるのにアメリカが持てない危機感でアメリカも急いで開発しなければいけないという意見もあった。」
木村氏「アメリカでのもう1つの危機感は、バノン氏がCPDという組織を4回目として作り、しかもCPDC(China)を付けたくらい、保守派の間で高まっていて、それをまとめて政治的運動にしようとしているが、
その背景にあるのは、台湾の総統選で国民党が勝つと台湾海峡が危なくなるということがあり、
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急ーーに、対中脅威論がそこから始まっている。」
松山氏 「台湾が1つのキーワードになりそうだとアメリカでも感じた」
金氏「台湾海峡が安全を保つ最大の要素だった。危機感を感じている。」
松山氏 「中国が空母キラーを開発した事で、アメリカは1兆円以上かけた空母の展開が、東アジアの一番の安定のプレゼンスの核だが、
それが意外と脆弱だと突いてきている? 」
香田氏「中国からするとそういう意図だと思う。ただアメリカとしてはまだ洋上で動いている空母は撃つテストしてないし、1晩700km動く空母をちゃんと撃てるのかという指揮管制については、まだ潰せると思っているが、ただ残された時間はあまりない。私は甘いと思う。もう少し早くやるべきだと思うが動き出すと早いと思う。」
●習近平主席の“譲れない一線”台湾に緊張「武力は放棄せず」
女性アナ 「巨大な軍事力を背景に中国の習近平国家主席が目論んでいるのが台湾への武力行使。日本が巻き込まれる可能性もあるかも知れない。」
先月31日、台湾に緊張が走りました。緊急発進したのは台湾の軍用機。8年ぶりに台湾海峡をの中間線を超えて中国軍の軍用機2機が台湾側の空域に侵入したのです。緊張したのは習近平主席のこの発言
習近平氏「武力使用を放棄することは承諾できない」
蔡英文氏「中国の行動は台湾海峡の現状を一方的に変化させるだけでなく、その安全と安定への挑発でもあります。」
●習主席「武力は放棄せず」中国・軍備増強の先に台湾
・・今月15日も台湾の東の海域で軍艦や軍用機が演習を実施。台湾のみならずアメリカを牽制する狙いもあったとみられています。
今年1月、習主席は台湾統一をめぐり驚きの発言をしたのです。
習近平「武力使用を放棄することは承諾できない」
台湾統一に向けて武力行使も排除しない考えを示したのです。これまでも台湾海峡でニラミ合いを続けて来た中国と台湾。1996年台湾独立を掲げた当時の李登輝総統への反発から起きた第3次台湾海峡危機。この時はアメリカが空母2隻を派遣、事態は沈静化しました。
「
台湾をめぐる衝突の可能性はもちろんあります。」
オバマ政権下で国防次官補を務めたグレクソン氏、中国による台湾への挑発が米中の軍事衝突を招く可能性を指摘します。
「アメリカは台湾関係法の下、台湾に対する責任があります。すでに台湾に提供した兵器に加え、更なる兵器を追加するか議論しています。」
トランプ政権の移行チームのメンバー、ルトワック氏は
「
中国が一発撃ってしまえば戦争になります。アメリカが台湾に軍を送っているのは中国に警告するためです。」
いま台湾は更なる緊張が高まっているのです。
●軍備増強の先に台湾・中国・習政権の本気度は?
松山氏 「
日本が気付かない内に、台湾海峡の波が高くなってきている」
金氏「台湾に対し、中国の『最後は武力行使をする』というのは今に始まった事ではないが、
改めて言ったのは、一帯一路で台湾が海を塞いでいるので、台湾を吸収すると海は完全に開かれるから。
海軍力をつけていく中国は基本的に(侵略する意図を持つ)覇権主義なので世界の脅威。」
香田氏「(もし武力行使するとしたらタイミングは?) 政治状況とか色々あると思うが、
軍事的には1つ。ワシントンが動くのを躊躇したと判断した時。(例えばトランプ政権と逆の政権が出来た時や、経済的に中国と手を握ろうとする時)統帥部は考える。」
木村氏「台湾で国民党・親大陸派政権が出来た時、ボクが習近平なら、台湾の中で騒乱を起こし、中国が国内事情として鎮圧などゴチャゴチャが始まると、アメリカも手を出さないかも知れない。国際的に」
香田氏「(日本が巻き込まれる可能性として?)少し危険。
軍事的に見ると台湾だけに侵入するのは下の下の手段。当然周りを押さえにかかるので。先島諸島の先端の与那国・宮古・石垣。北京は当然取りに来る。でないと作戦が出来ないから。できるだけ台湾の近くに米軍を寄せない体制を作っておくのが軍事的な王道なので、
台湾有事は日本有事だという覚悟が必要」
松山氏 「元米国国防次官補・ウォレスグレグソンは『日本や韓国にある基地の近くにミサイルと配備することができる』と。可能性は?」
香田氏「アメリカはオプションとしては最後まで残すと思う。例えば原子力潜水艦の巡航ミサイルとかあるし、日韓の世論もあるので、現実に配備するかは別の問題」
木村氏「1つ心配しているのは、台湾問題に警鐘を鳴らすのは悪い事ではないが、それを利用するアメリカの保守派が勇み足しないか心配。バノンさん達がロビー活動して選挙に利用すると。逆に台湾総統選を睨んで危機感をアメリカが作っているんじゃないか。2つの動きがあると本当に危なくなる。(バノンが台湾危機を煽っているのでは?という話)
松山氏 「バノンさんも今度の大統領選挙で中国問題が1つの争点になると明言していた」
木村氏「あの人は前からそう。トランプ政権誕生時、いきなり台湾総統に電話かけてエライ騒ぎになったがそれを仕掛けたのはバノン。1つの中国も認めないようにするんじゃないか。それは国内政治でもう一度力を盛り返そうと思っている。それが心配。」
松山氏「 一帯一路について安倍総理は条件付きでとの姿勢だが?」
木村氏「中国に向き合う日米は距離感が違う。一帯一路に関わっていくのもある意味正しいと思う」
金氏「日本は目の前に中国がある。
でも日本人の大半は中国の怖さを知らない。」
机上でああだこうだと妄想話の井戸端会議ばかり見せられると、視聴者はますます離れる。
でも、こうやってちゃんと取材してると説得力が違うし、凄く有益な議論もできる。
報道とはかくあるべきだと思います。
で、木村太郎氏は、米中の関係について最後のまとめコメントも「アメリカが台湾に関して過剰反応するのが怖い」と言ってたけど、
じゃあ、台湾のこの状況を見て見ぬふりしろとでも?
私はバノン氏やルトワック氏の分析が正しいと思う。
木村さんって、「米中は接近。日本はのけ者、日本は中国にすり寄るしかない」みたいにずっと言ってて、櫻井さんや上念さんに呆れられてたし
木村氏「櫻井さんに怒られそうだけど日本の生き残る道は中国に擦り寄るしかない(笑」
櫻井氏「中国は『人類運命共同体』と言い、世界をザクロの実に喩えた。中国共産党の価値観という硬い皮の中に世界の諸民族が肩を寄せ合うと。その一粒になりたい? 私は絶対に嫌だ」
(続く#primenews
【DHC 虎ノ門】ケント・ギルバート 上念司
ケント:トランプ大統領は中国共産党体制を潰したい。レーガンがソ連体制(冷戦)を潰したように。
上念:トランプ大統領が就任した時に、三浦瑠偉氏も木村太郎氏も米中接近、日本はのけ者と言っていた。外した言い訳くらいしろ。
https://www.youtube.com/watch?v=6UhPtKV3_04&t=3090s …
ジャーナリストとしては恥ずかしいと思いますよ。
トランプ大統領誕生を命中させたけど、全体的な分析としては、藤井厳喜さんが大正解ですね。
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ルトワック氏は東アジアの情勢に精通し、日本の武将も韓国の無責任さもよく知ってる
«【独占取材】エドワード・ルトワック「日本が動けばアメリカも動く」読み解くカギは韓国に!【新報道2001】» 2017年10月29日
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実はこの同じ月、ルトワック氏は安倍総理と2度も会食したという。
「話の具体的な内容は守秘義務の為話せません。安倍総理は稀に見る戦略家だと感じました。彼は戦略にとても関心を持ち、私達は戦略の理論について話し合ったのです。」・・
バノン氏は、メディアのインチキさを見抜いてる
«【バノン×星浩】「日本は大好き」「北朝鮮は中国の属国で中国に責任」「朝鮮半島は『核の半島』だからこそ中国と向き合う必要」【NEWS23】»2017年12月20日
・・バノン氏「
何故って、大手メディアはメディアじゃないからですよ。あなたたちもでしょ、公平中立を目指しているなんて冗談だろって思いますよね。」
星氏「メディアは事実を掘り起こしているじゃないですか?」
バノン氏「私は全くそう思いませんね。 大統領選の報道を振り返ってみて下さい。
BBC、NHK、日本の全ての新聞、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNNも皆トランプ氏の選挙活動を誤って報道していました。皆クリントン氏が勝つと言っていたではありませんか。
そしてトランプ氏が勝利した夜、みんな衝撃を受けたじゃないですか。」・・
空母についての詳細
«空母運用の大変さ、遼寧の話。 織田邦男氏「これから中国海軍は苦難の歴史に」「ムチ打ちの研究はカタパルトから」【虎ノ門ニュース】» 2017年5月 9日
織田氏「非常に空母の運用は大変なんですよ。それを中国がやろうとした時に2007年だったかキーティング司令官が初訪中した時、空母を造ろうと思っていると言って、キーティングが支援して良いというのがニュースになった。
中国の空母建造計画を支援するのかと、陸自の人が慌てキーティンクの所に飛んで行ったら、『違う。いかに大変だという事を教えた』と。『40年間で8500人の殉職者が出る事をやるのか、止めた方がいい』と。
だからこれから中国海軍は苦難の歴史になると思う。」・・
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スレチになりますがご了承下さい。田原総一朗が、朝生での「女子は政治家にもなれなかった」発言をしたが、古代の男系男子危機の「道鏡事件」も知らずに発言する事態田原総一朗の「無知蒙昧の徒」をさらけ出してさっさと番組を終了させた方がいい。
http://buzz-plus.com/article/2019/04/27/asanama--soichiro-tahara-news/amp/
https://www.sankei.com/column/news/160317/clm1603170003-n1.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E5%85%AB%E5B9%A1%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E8%A8%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6
投稿: 呆れた | 2019年4月30日 (火) 15時49分
すいません一つ打ち直します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E8%A8%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6
猥談話になりますがご了承下さい。この道鏡は、孝謙天皇と男女の関係があったとされるから、ロシアの怪僧ラスプーチン同様の巨根伝説ががあることも田原総一朗は無視している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E9%8F%A1
だから、道鏡を祀っている「弓削神社」には性器信仰がある。
http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=1392
投稿: 呆れた | 2019年4月30日 (火) 16時16分
さくらにゃんさんこんばんは
戦争さえ無かったものの、色々日本の国力を落とした平成という時代が過ぎていきました。平成天皇の譲位の式典のニュースをみても、いまひとつ、腑に落ちない気持ちを持ってしまった私です。
さて、このフジテレビの番組、保守系のブログで好評でした。私も、日曜日の朝、見ることが出来る番組が出来て、喜んでます。
この日は、始めの方だけ見て、出かけちゃったのですが、記録していただいたのですね。
ゲストが木村太郎というのがいまいちでしたが。。。(;´Д`)
この人、ずれてますよね。中国の脅威知らなかったのですか。(呆)
ゴビ砂漠に横須賀基地を作っていると言うニュースは、ネットニュースでみて、怖いなぁとは思ってました。こういうことも、日米防衛協議で議論になっているのでしょうか。
はやく、防衛大臣を変えて欲しいですね。小野寺さんはどうしてだめなのでしょうね。もう一度戻って欲しいと自衛隊員も国民も思っていると思います。
メディアのインチキさと言えば、CNNの視聴率が駄々下がりだとか。
日米ともに、メディアの胡散臭さに気づき始めた人が増えたのでしょうね。
投稿: moko | 2019年4月30日 (火) 19時19分
● 呆れた さん
>スレチになりますがご了承下さい。田原総一朗が、朝生での「女子は政治家にもなれなかった」発言をしたが、古代の男系男子危機の「道鏡事件」も知らずに発言する事態田原総一朗の「無知蒙昧の徒」をさらけ出してさっさと番組を終了させた方がいい。
>すいません一つ打ち直します。
猥談話になりますがご了承下さい。この道鏡は、孝謙天皇と男女の関係があったとされるから、ロシアの怪僧ラスプーチン同様の巨根伝説ががあることも田原総一朗は無視している。
だから、道鏡を祀っている「弓削神社」には性器信仰がある。
田原は、自分の思い通りにならないと、相手の意見を聞きませんからね。
朝生では、結構「男系男子」の重要性を専門家が解説していたのに
いまだに理解していません。
最近は特に何言ってるのか分からないし、もはや老害。即刻引退すべき。
投稿: さくらにゃん | 2019年5月 1日 (水) 12時05分
●moko さん
こんにちは。
>戦争さえ無かったものの、色々日本の国力を落とした平成という時代が過ぎていきました。平成天皇の譲位の式典のニュースをみても、いまひとつ、腑に落ちない気持ちを持ってしまった私です。
でも、今回の「改元・御代替わり」は、日本中が盛り上がって良かったですね。
特に若者がこれをお祭り騒ぎしていたのがうれしかったです。
>さて、このフジテレビの番組、保守系のブログで好評でした。私も、日曜日の朝、見ることが出来る番組が出来て、喜んでます。
この日は、始めの方だけ見て、出かけちゃったのですが、記録していただいたのですね。
ワイドショー的要素や井戸端会議的なものをなくし、
本当に国民が知りたいものを放送しようとするフジテレビ、見直しました。
日曜日の朝にウラ番組は暗ーーすぎる。
>ゲストが木村太郎というのがいまいちでしたが。。。(;´Д`)
この人、ずれてますよね。中国の脅威知らなかったのですか。(呆)
それ!物知り顔で解説してるクセにね・・やっぱ「NHK」出身だからかしら?(苦笑)
>ゴビ砂漠に横須賀基地を作っていると言うニュースは、ネットニュースでみて、怖いなぁとは思ってました。こういうことも、日米防衛協議で議論になっているのでしょうか。
完全に鏡写しで一致してるので怖いですよね。
当然、日米で緊密に情報やりとりして対策練っているでしょうけど
仰るように、防衛大臣が頼りなさすぎ!私も小野寺さんに戻ってほしい。
>メディアのインチキさと言えば、CNNの視聴率が駄々下がりだとか。
日米ともに、メディアの胡散臭さに気づき始めた人が増えたのでしょうね。
はい、日米ともフェークニュースやりすぎました。
で、疑問を持った人たちがネットで確認したら、そりゃ信頼度落ちますよね。
サンモニもそろそろ路線変更しないと!(笑)
投稿: さくらにゃん | 2019年5月 1日 (水) 12時28分
さくらにゃんさんこんばんは
私が、最近、見つけたブログなのですが、とても、読ませるブログですので、紹介させてください。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1635.html
使えない人物をトップに据えたらどうなるか
オバマ大統領政権の副大統領だったバイデン氏のことを批判しています。
さくらにゃんさんの記事にある中国の脅威を大きくさせたのは、民主党のバイデン氏。
「バイデン氏は過去40年間、すべての重要な外交施策と安全保障に関する判断でミスを犯してきた」。
安倍総理が靖国神社参拝を決めていたのに、バイデンの下の発言
「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領には『安倍氏は靖国神社に参拝しないと思う』と言っておいた」。バイデン氏は13年12月12日、首相との電話会談でこう言い放ち、首相を驚愕(きょうがく)させた。
アメリカや日本のメディアの期待を裏切って、トランプ大統領が誕生し、安倍総理がアメリカ民主党に失望して、希望を持ってトランプ大統領の懐に飛び込んでくれたおかげで、私たちは、令和の時代にすこし希望を持つことが出来るのかもしれません。
ただ、来るアメリカ大統領選挙に、この使えないバイデンが立候補を表明したというので、日本は全力でトランプ大統領の再選を応援しないといけないですね。(^^)
投稿: moko | 2019年5月 1日 (水) 20時28分
●moko さん
こんにちは。
>私が、最近、見つけたブログなのですが、とても、読ませるブログですので、紹介させてください。
http://tansoku159.blog.fc2.com/blog-entry-1635.html
使えない人物をトップに据えたらどうなるか
>オバマ大統領政権の副大統領だったバイデン氏のことを批判しています。
さくらにゃんさんの記事にある中国の脅威を大きくさせたのは、民主党のバイデン氏。
私もバイデンと言えば、「日本国憲法はアメリカが作った」発言が頭に浮かびました。
それは置いといても、そんな使えない人よりトランプさん支持!
バイデンへのあてつけでも何でもいいから、安倍総理とトランプ大統領とで靖国参拝してくれないかなぁ♪
で、実は終盤に金美齢さんが「オバマが何もしないからこうなった?」みたいな質問してて
香田さんが 「いや、オバマも水面下でChinaにかなり圧力かけていた。でも表に出さなかったのが失敗だった」と。
いやいや、そういう圧力のかけ方自体が大失敗だと思いました。何もしなかったに等しい!
投稿: さくらにゃん | 2019年5月 3日 (金) 14時11分