【生活保護・なめんなジャンパー】 小田原市で実際に着ていた職員の話・不正受給の実態 & 恐喝して生保貰って贅沢三昧の人達・・
神奈川県小田原市で、生活保護受給者の自立支援を担当する複数の職員が、
「不正を罰する」といった文言を英語でプリントしたジャンパーを着用していた件、
実態を知る人ほど、ジャンパー作って何が悪い?と思っているはず。
そもそも生活保護費申請者には、現ヤクザ・元暴力団・凶暴外国人なども居るわけで、
2008年には、在日の元暴力団員が殺害をほのめかしたりして不正受給も、既存メディアは生活保護費不正問題に積極的に切り込まずむしろ逆でした。例えば・・
《ある韓国籍元暴力団員夫婦の生活保護費不正受給の例 前半 【ムーブ!】》 2012年2月18日
・・・堀江アナ「生活保護費をめぐる、また問題が出てきました。埼玉県の深谷市という所です。
元暴力団員が『俺に逆らったやつは消える』と殺害をほのめかし、1800万円の生活保護費を不正受給していました。えーまぁこれは不正受給、、脅し取っていたっていう感じですかねぇ、
これに対して、市なんですが、『受給者、つまりこの男が悪い』という風に。県の方は『市が一番悪い』と言ってます(笑) もちろんこの人が一番悪いと思いますけども、ただ誰に一体責任があるんでしょうか? 」
「チェ容疑者も悪いが、市も怠慢」なんて、スタジオトーク・・・
で、小田原市では07年、生活保護費の支給を打ち切られた男が市職員3人を杖やカッターナイフで負傷させる事件もあったし、
これらの事を頭に入れて、実際にジャンパーを着ていた小田原市職員の話を読んでみてください
小田原市“生保ジャンパー”問題、実際に着ていたという職員に話を聞くと……? 2017年1月20日
神奈川県小田原市で生活保護受給者の自立支援を担当する複数の職員が、「不正を罰する」といった文言を英語でプリントしたジャンパーを着用していたいた問題で、市は担当部署の部長以下7人を厳重注意処分とし、謝罪会見を行った。実際に取材してみると、ある職員は「不正受給者があまりに多いことの表れだった」と話す。
「ジャンパーは、あくまで不正受給に反対するもの。中には、どう見ても健康な30代の若い男が受給を認められたりしているんです。上の人たちは直接、そういうのを見ていないからわからないんでしょうが、われわれだって納税者。腹の立つ受給者が多いのは確かですよ」(同)
ジャンパーは60名以上の職員らが一人あたり約4,000円の費用を負担して製作したもので、「文言は過激だったかもしれないけど、
不正受給者が後を絶たない現状をわかってほしい。生活保護を推進する弁護士やNPO法人の連中は、不正件数が全体の2%ぐらいだとか言ってますけど、それはハッキリ不正だと認定されたものを数えただけ。
実際にはその10倍以上。全体の4分の1ぐらいいてもおかしくないと感じます」(同)という。
それは驚きの数だが、実際にどんな不正がまかり通っているのか?
「一番多いのが、こっそりアルバイトしている人たち。元いた職場の仲間から仕事を分けてもらってトラック運転手を続けている男は、生活保護を受けたことで収入が倍になっていた。ブログの動画やアフィリエイトで稼いでいる人もいます。それらを見つけて指摘しても『仕事復帰に向けて、リハビリでやっただけ。金は受け取っていない』とか、都合のいいことを言って逃げられる。絶対的な証拠でもないと、まず不正認定はされないんですよ。日中からパチンコ店に入り浸り、夜はクラブで踊ったりスナック通いしているような人もいるし、こういうタイプの多くは、『持病がある』とか大げさに言いますが、見た目には健康そのもの。本人も『申請が余裕で通っちゃいましたよ』と、半ば不正であることを認めるような口ぶりです」(同)
県内には、元プロレスラーの生活保護受給者もいるという。
「『ネットで批判されて、うつ病になって働けなくなった』と本人は言ってますが、ときどき覆面をかぶってリングに上がっています。これも本人は『別人だ』と言い張っていて、今現在も受給中」(同)
全国各地で不正受給が後を絶たないのは確かだ。昨年12月には、暴力団員であることを隠して生活保護費を不正に受給し、逮捕された稲川会系組織の組員もいた。こちらも実際には土木作業に従事していたとみられるが、だまし取った生活保護費の一部は組織への上納金になっていた疑いも持たれている。
年明け、京都では50代の韓国籍女性が、知人の名前をかたって働いていながら約2年間、不正受給していた疑いで逮捕され、長野でも派遣会社の経営者が約530万円の年収を隠し「病気のため働けず、無収入」とウソを言って長きにわたり不正受給を続けていたことが判明。
「不正受給が少ないんじゃなくて、
こういう不正の摘発事例が少なすぎるだけ」と同職員。
また、受給者が多い大阪市の職員に「摘発されていない事例はあるか?」と聞いてみると、「亡くなった人の名義のままになっている家に住んで立派な暮らしをしている夫婦が、宿無しを装って保護申請し、別のアパートを借りて受給中」という答えが返ってきた。職員が夫の携帯電話に宅配業者を装って電話してみたところ、別名義の家に届けるように言われたという。
「先日、夫は海外にボクシングを見に行ってブログにその感想も大々的に書いているし、大阪在住なのによく東京に出かけて遊んでいる様子もあった。海外旅行にも行け、各地を飛び回れる人間が生活保護なんておかしい。でも、これを摘発するのは非常に困難ですよ」(同)
厚生労働省が発表した昨年10月に生活保護を受けた世帯数は163万世帯以上で、過去最高記録を更新。本当に必要な世帯に十分な保護を届けるためにも、不正受給者の摘発は急務といえそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
トンデモ受給者に腹が立ちます。
そして土下座させたり、放火したり、恫喝したり、モンスター不正受給者も
《生活保護不正受給事件(恫喝・放火)で、警察OB配置へ 【スーパーJチャンネル】》2012年4月28日
女子アナ「生活保護受給者によるトラブルが相次いでいます。区役所の職員を脅して通院のタクシー代を出させたり、保護の打ち切りに逆上して窓口に放火する事件も起きています。」
(中略)
「オレは暴力団に戻るよ。元に戻って生活保護も打ち切ってもらって区役所もめちゃくちゃに潰してやるよ!」
結局、職員は警察に被害届を提出。去年11月2人は逮捕された。いずれも元暴力団組員だった。
(中略)
外国人が受給
《「ポルシェに乗って生活保護費受給!? 韓国籍男を再逮捕」の記事見出しに田崎氏「"韓国籍"と入れる必要はない」 【グッド!モーニング】》2014年1月17日
(中略)
・・シナ人も、生活保護費目当てで入国している事を知らなければいけません
《生活保護費大量申請の中国人53人、虚偽申請で「定住者」資格変更 【NEWSゆう+】》
中国人48人が日本に入国直後、大阪市に生活保護を大量申請した問題で、
大阪入国管理局が全員に認めていた「定住者」の在留資格を剥奪する方針を決めたことが20日、分かった。
来日後の就職先を虚偽申告していたことが理由。
変更の対象となるのは、大阪市以外に居住した中国人5人も含む計53人。
大阪市も今後、すでに生活保護費を支払っている26人に対し、計644万円の全額返還を求めていく方針です。)・・
完全に生活保護費を来日目的化してますよねぇ
《中国人32人が来日すぐに生活保護受給 【ニュースバード】》
男性 「中国より日本がいい。
(どうして?)政府が少しばかりの生活費を支給してくれるから。
中国ではそんなことしてくれない」(生活保護を受けている中国人の男性)
真実を報じて、結果国民感情が高まってもそれはしょうがないこと。
隠し続けて、ある日、外国人の不正受給の多さを目の当たりにした方が、国民感情が爆発しますよね、もちろん日本マスコミにも!
(;一一)
薬転売 関連記事
《生活保護"不正"の実態「ヤミ金長屋」「薬の転売」 【スーパーJチャンネル】 》2012.03.20
《JNN潜入取材「大阪・西成あいりん地区で一斉摘発、違法露店の実態」&薬の転売システム・不正受給のカラクリ 【Nスタ】》2015年7月29日
以前の外国人の生活保護費不正受給の事件を何個か紹介したけど、
そもそもですが、外国人が生活保護費を受給出来ません
1954年(昭和29年)の厚生省社会局長通知「正当な理由で日本国内に住む外国籍の者に対しても、生活保護法を準用する」を根拠として、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者などの日本国への定着性が認められる外国人に対して、予算措置という形で保護費の支給を実施している
というお情け通達自体おかしかっただけ。
そして2年前、外国人は生活保護法の対象外という最高裁判決が出ました。
《最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外!」 生活保護費目当ての外国人に打撃 【NHK】》2014年7月18日
本題に戻って・・・というわけで現場はある意味命がけ。
なのでジャンパーの代わりとして、とりあえず大阪市のように、元警察官を採用するしかないかも
・・全国最多の生活保護受給者を抱える大阪市。大阪市は先月から全区を対象に、警察OBを含む"不正受給対策チーム"を発足させ、不正の有無の調査に乗り出している。・・・
にほんブログ村ブログ村 テレビブログ ←ちょっと共感!の方はポチッとよろしく
最近のコメント