【#軍艦島】具然喆(グ・ヨンチョル)とは何者なのか・・元立命館大学教授 #徐勝 と北朝鮮との繋がり
前記事«【#軍艦島】具然喆(グ・ヨンチョル)とは何者なのか・・まさに韓国版「吉田清治」(・・;)!»のつづきです。
YouTube動画の書き起こしをしながら、「軍艦島・韓国人の語り部」のデタラメ・嘘三昧にブチ切れそうでした。
元島民の主張が浸透しないのは、オールドメディアのせい!
今回は、そのデイリー新潮の記事に載っていた「北朝鮮に繋がってる」部分、
●「徐敬徳(ソ・ギョンドク)客員教授のニューヨークのタイムズスクエアに出した端島の非道ぶりを訴える広告映像」、
●「徐勝(ソ・スン)教授と共に行く第2回東アジア平和紀行」、●「長崎市の岡まさはる記念長崎平和資料館」の件
を過去記事から紹介します↙
まずは、(前記事、 YouTube書き起こし以外の)該当箇所の引用
軍艦島の元住民が語り部の韓国人に激怒 荒唐無稽な言動とは 2019年4月21日
- 「軍艦島」について証言する、語り部の韓国人について週刊新潮が報じた
- 終戦後には1000人の朝鮮人が虐殺されたなどの説に、元住民は怒りの反論
- 「真実は一つしかない」「いい加減な証言」と、荒唐無稽な言動に異を唱えた
自称「軍艦島の元島民」がでっちあげた「徴用工の奴隷労働」――加藤康子
韓国の「徴用工訴訟」が止まらない。今月、日本製鉄、三菱重工などへの新たな集団訴訟が提起され、その標的となった企業も増えた。“元徴用工”たちは、過酷な生活を強いられたと言う。だがそれは本当なのか。「軍艦島」ではこんなデタラメな証言がまき散らされていた。
(現在、産業遺産国民会議のサイト「軍艦島の真実」にて、元島民の方々の証言を収めた動画「グ・ヨンチョルとは何者なのか」が公開中。 http://u0u1.net/SekL こちらも併せてご覧ください)韓国・釜山の日本総領事館前にいわゆる徴用工像を設置しようとしていた全国民主労働組合総連盟(民主労総)の、2017年8月大会の動画をYouTubeで見ていたときのことである。
労働運動の闘士らしき人物がひとりの老人を紹介した。
世界文化遺産となった「軍艦島」
(中略) 2015年7月、端島は「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして、世界遺産に登録された。一方、2017年7月には韓国で「軍艦島」の題名で映画化、戦時中、過酷な労働があった島として紹介されている。そして文在寅大統領が「端島生存者」を光復節記念式典に招待すると、「民族の痛々しい記憶の場所」として脚光を浴びた。映画の封切りを前にして、
誠信女子大学校の徐敬徳(ソ・ギョンドク)客員教授は、ニューヨークのタイムズスクエアで端島の非道ぶりを訴える広告映像を発信した。広告に登場した寝掘りの炭鉱夫は、実際には昭和30年代の後半に日本人カメラマンにより筑豊で撮影された写真で、朝鮮人徴用工の写真ではなかったが、この写真が端島のイメージとして世界に拡散されていった。
「強制徴用」の語り部
(中略) グ氏は、キョレハナ旅行事業団が開催した「
徐勝(ソ・スン)教授と共に行く第2回東アジア平和紀行」のツアーで、「里帰り」も果たしている。受け皿となったのは長崎市の
岡まさはる記念長崎平和資料館であった。毎日新聞(2016年10月9日)や長崎新聞(同年10月1日)の紙面では、長崎を訪れたグ氏が、端島の展示に朝鮮半島出身者の過酷な労働の記載がなかったとして不満を述べている。
2015年7月のボンの世界遺産委員会での登録に際し、韓国から構成資産において、対象の年代(幕末から明治の後期)とは異なる第二次大戦中の徴用の問題が提起された。これを受け、(一財)産業遺産国民会議は、戦時中の事業現場や暮らしについて一次情報の収集に取り組んできた。端島については元島民たちによる「真実の歴史を追求する端島島民の会」と共に、全国の元島民70人余の証言を集めてきた。
元島民の思い出の中の端島は、グ老人の語る6年間の記憶に刻まれた「民族の最も痛々しい記憶の場所」や、「人間として生きられない地獄」とは全く違う顔をもっていた。彼らは口々に、朝鮮半島出身の友達と一緒に学び遊んだ思い出や、汗を流して働いたことを懐かしそうに語っている。戦時中を覚えている元島民はいずれもご高齢であったが、徴用工と共に働いた方もご健在で、写真や史料も少しずつ寄せられてきた。そこでグ氏が公開した六年間の端島での記憶を元島民たちと検証し、いかにギャップがあるかを紹介したい。
千人を虐殺?
グ氏は、韓国で伝記『神仏山(シンプルサン)―パルチザン グ・ヨンチョル一代記―』(アン・ジェソン著 出版:サンジニ)が出版されている。彼の激烈な半生を描いた本で、前半に端島でのエピソードが綴られていた。(中略)
名簿になかったグ氏
2019年2月4日、元島民の方々にご参集いただき、皆さんに写真や映像も再確認していただいた。グ氏は映像でも書籍でも「1939年に9歳で端島に来て、6年間住み、成績優秀で学校で級長だった」と話している。集会には来られない方にも事前に資料をお送りし、同級生や先輩後輩にも確認をしていただいた。
会に参加された方も、参加できなかった方も、誰もグ氏の名前も顔も覚えておらず、その存在すら知らないという。
島内に小学校は一つしかなく、戦時中は1学年が1クラスで構成され、5、60名の生徒数がいた。先輩後輩も一緒に遊び、「たばこを1本吸う間に島内を1周できる」とも言われるほどの小さなコミュニティーである。
六年間も端島で暮らし、級長までしているのに、元島民の誰も知らないというのは実に奇妙なことである。加地英夫氏(「長崎端島会」会長)からご提供いただいた、明治27年から昭和22年までの端島小学校の卒業生リスト「端島校同窓会名簿」(昭和25年出版)も確認した。(中略)
筋金入りの活動家
名簿にもなく、元島民の誰もが彼を知らないと言い、証言も元島民と全く食い違うグ・ヨンチョル氏。彼は一体何者なのだろうか。(中略)
日本は官民一体となり、日韓請求権協定により、2国間で「完全かつ最終的に解決され」「いかなる主張もすることができない」という前提で、歪曲された歴史にさえ、事実を主張することを遠慮し、慎み深く沈黙を通してきた。その一方で、日本への憎悪を煽る荒唐無稽な言動は、繰り返し世界中に流布され、今となっては定説になろうとしている。誤った事実関係を訂正せず、国際条約を守るべきという手続き論だけで、国際世論を説得できるだろうか。本稿を書いている最中にも、証言をいただいた坪内氏のご逝去の報に接した。元島民の名誉を踏みにじる「74年前の曖昧な記憶」が、人間の顔を取り戻すよう、戦中派がお元気なうちに対話を重ね、真実を紐解く努力が必要ではないだろうか。時間の猶予はない。
加藤康子(かとう・こうこ)
産業遺産国民会議専務理事。東京生まれ。慶大卒。ハーバード大ケネディスクール大学院都市経済学修士課程修了。国内外の企業城下町研究に取り組み「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録では中心的役割を果した。内閣官房参与。 「週刊新潮」2019年4月25日号 掲載
グ・ヨンチョルは、経歴も嘘のつき方も「吉田清治」に匹敵する人物。
「筋金入りの活動家・グ・ヨンチョル」、その背景が一番気になるところですね。
昨日書いた、「徴用工像」設置を強行した「韓国の戦闘的労組」もいるし、「北朝鮮」も見え隠れしています
・・釜山の総領事館前に、徴用工像の設置を働きかけている韓国の労働組合があります。
全国民主労働組合総連盟(民主労総)。この団体は韓国でも
戦闘的な労働組合として知られています。
民主労総の集会で戦時中の端島について演説している人物がいました。
少年時代、端島で暮らしたという具然喆(グ・ヨンチョル)氏です。・・
徐敬徳(ソ・ギョンドク)客員教授が世界にバラまいた嘘の1つが暴かれ、訂正した件
«#徴用工 写真は齋藤康一さんの作品で戦後撮影「筑豊炭田の日本人」。それを「強制連行された朝鮮人の写真」と広報する情けない韓国・・»2019年4月 4日
韓国が「いわゆる徴用工」を持ち出す時、必ずと言っていい程持ち出す有名な写真2枚は、「日本人だった」事が完全に明らかになりました。
産経新聞で報じられていますが、今の時点で他のメディアはまだ追っかけていません。
これらの写真を使った、今までの韓国の広報には呆れてものが言えませんね。
この際、それを世界で広報してきた件なども紹介します。
(中略)・・いずれも斎藤氏に無断で使用された。斎藤氏は2017年7月に軍艦島を舞台とした韓国映画「軍艦島」の公開後、関係者を通じて自身の写真が誤用されていることを知ったという。当時、
映画の広告映像は米ニューヨークのタイムズスクエアで上映され、映像製作に関わった韓国の大学教授は誤りを認めた。
(中略)
・・
昭和36年のものなら、「旧朝鮮半島出身労働者」なんて影も形もない時代の話。
どうしてこういう写真を、ファクトチェックせずに気軽に引用しちゃうのか不思議ですねぇ(呆)
・・ 教育系の公共放送EBSが、2014年12月に放送した歴史ミニ番組で戦時下の朝鮮人強制労働を取り上げた。軍艦島(端島炭鉱)の坑道イラストに重ねて「酷使される朝鮮人」の姿として使われた3点の写真は、韓国釜山の「国立日帝強制動員歴史館」にも展示され、韓国メディアなどで「強制労働の象徴」として繰り返し使われてきた有名なもの。・・
(中略)
そもそも軍艦島は、当時とても賑わっていた豊かな町で、
朝鮮人用の遊郭もあったそうな
«世界文化日本政府が決定した世界遺産(産業革命遺産・軍艦島)に対し韓国側が反発 【朝ズバッ!】»2013年9月18日
・・軍艦島元島民の喜びの声
その写真を元に、「徴用工像」なるものを増産してる韓国ですが、何故か日本国内にも
«【徴用工判決】京都丹波 #マンガン記念館 に徴用工像&「南・北・在日」一緒に「強制動員問題」を訴える会とは【報道プライムサンデー】» 2018年11月 4日
(中略)
この「徴用工像」をつくったのはキム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏夫妻。世界各地で設置の動きが進む慰安婦像の製作者である。徴用工像にはすでに各地で設置する計画があり、第二の慰安婦像問題となる懸念もある。ジャーナリスト・竹中明洋氏がレポートする。
* * *
設置の動きは韓国だけではない。北朝鮮でも計画が進行中だという。・・
(中略)
北朝鮮のスパイの徐勝氏は立命館大学の教授でした
«大高未貴氏「なぜ徐勝氏は立命館大学の教授でいられるのか」【虎ノ門ニュース】»2018年3月 2日
«沖縄に来た「少女像」制作の自称・芸術家夫妻と、元北朝鮮工作員立命館大学教授(徐勝)の活動 【虎ノ門ニュース】»2017年2月 3日
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徐勝(ソ・スン)」が立命館大学の教授だったのがおかしい
« 立命館大学、北朝鮮スパイの疑いの徐勝(ソ・スン)の職を3月中で解除!(大高未貴氏・杉田水脈氏の功績?)»2018年3月28日
・・おかしくないですか
1年以上も森友の8億円値引きを騒いで、国会も紛糾してばかりだけど、
反日学者へ科研費が湯水のように流れている方が何百倍も国益に反すると思いますよ。
しかも、日本の国益に資す研究している研究者にはお金が行かないシステム・・
まず、国会はコッチをどうにかしろと
(中略)
大高未貴さんの「北朝鮮のスパイと言われている「徐勝(ソ・スン)」氏が、なぜ立命館大学の教授でいられるのか」解説
«大高未貴氏「なぜ徐勝氏は立命館大学の教授でいられるのか」【虎ノ門ニュース】 »2018年3月 2日
元朝鮮総連幹部 張明秀 チャン・ミョンス 著
あと、長崎のこの施設、中韓にある反日資料館を足して2で割ったようなフルコースの資料館
«「岡まさはる記念長崎平和資料館」のトンデモ展示。全国から修学旅行で生徒達が来館しプロパガンダ洗脳・・ 【虎ノ門ニュース】» 2018年7月20日
・・『日本軍慰安婦問題をめぐるうごき』
『長崎における朝鮮人強制連行』 コレ軍艦島(凄いねコレ)世界遺産で登録されたら、
『地獄島』と言って、朝鮮人が虐待されていたみたいな映画を(韓国が)作ったが、、そのアドバイザーがここの資料館居る方。(何なんですかコイツら) あとで正体バラしますね。(ひでーな)
←高實康稔(岡のあとの館長で朝鮮人の人権の為の活動していた人)
問題だなと思ったのは、全国から修学旅行で生徒達が来る。(あ~)そしてプロパガンダ洗脳される。それで千羽鶴とか学校で文集を作って、
(←椙山女学園高等学校と)
修学旅行報告集とかある(わぁ・・・) これ日本の資料館ですからね。(凄いねこのネットワーク)
面白い物を発見した。3階の踊り場にダンボールが積み重なってて、ハングルが見えたので撮影した。
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KOREAからダンボールが届いている。ダンボールに穴が開いていたらコレが入ってた(あ~向こうで印刷した) だからハングル文字が上にくる。(はぁーー)
それでご丁寧に、
この案内書は韓国広報専門家のソ・ギョンドク教授と大韓国民の後援で制作されたと書いてある。・・
「徐勝教授と行く東アジア平和旅行」は沖縄の反基地派と連帯
«沖縄に来た「少女像」制作の自称・芸術家夫妻と、元北朝鮮工作員立命館大学教授(徐勝)の活動 【虎ノ門ニュース】» 2017年2月 3日
で、私も徐勝なる人物を少し調べてみたら、これが見事な工作員!
徐勝(日本名福田勝)は、1967年4月、在日工作員ソ・ヘウンの誘いと保証のもとに朝鮮労働党候補党員として入党し、「社会学の教埋」などの思想哲学書を貧り読む。・・
・・・中心になっているのは、池宮城紀夫、石原昌家、和多田進、宇根悦子、高里鈴代、浦崎成子さんなどです。
呼びかけ人には、全国から赤川次郎、井上ひさし、太田昌秀、徐勝、佐高信、辛淑玉、灰谷健次郎、喜納昌吉などの諸氏大高さんが言うように、日本の大学ってへんな人ばかり教授にしていて呆れます
韓国人を沖縄の反基地活動に・・ ハンギョレ新聞より
徐勝、米軍基地侵入のニュース テレビじゃ流さないニュースさま より
・・
そもそも当時、「高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった」
《韓国市民団体、「強制徴用労働者像」設置推進へ & 「高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった」などの当時の新聞記事》2017年2月 2日
・・【徴兵制度に喜び 行進し皇居でバンザイする在日朝鮮人 大阪朝日・西鮮版1942.5.23】
(徴兵制度実施に感謝の市中行進 歓喜に沸く東京府協和会員)
【高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった 大阪朝日・西鮮版1942.5.23】
(朝鮮人鉱夫に特別の優遇設備 まるで旅館住ひ同様)
【高収入・高待遇に惹かれた朝鮮人の本土渡航希望者が絶えなかった 大阪朝日・南鮮版1940.5.28】
(朝鮮人鉱夫の物凄い稼高 遠賀鉱業所で推賞の的)
【連日、密航者が押し寄せた 1939年~40年までの大阪・朝日朝鮮版】
(多い密航者 密航にまた新手 密航朝鮮人送還 密航朝鮮人を一網打尽・・・)・・
そもそも(韓国曰く)強制連行なのに、日本企業は、手当をつけたり・厚生年金を掛けてあげたり、未払い賃金帳面に詳細に記載して残したりするでしょうか?
「会社で貯金をもしてくれていた」「怪我を理由に帰国した」という証言もあるし!
・・
だから、グ・ヨンチョルの証言を元にしても・・グ氏の父親も日本の端島に稼ぎ来て、それから家族を呼び寄せたわけ。
もしも「地獄島」だったら、家族なんか絶対に呼び寄せるわけがない!
そこだけ見ても矛盾だらけ。
まぁ、「徐敬徳(ソ・ギョンドク)」は、ただの反日教授っぽいけど・・
「元立命館教授の徐勝(ソ・スン)」・「具然喆(グ・ヨンチョル) 」・「北朝鮮」は完全に繋がっています。
日本が、こういう工作員もどきを自由にやりたい放題にさせてるのが問題。
せめてビザ復活。それからスパイ防止法・共謀罪制定急ぐべき!
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