セクハラするメディアの人達(みのもんたを批判する鳥越俊太郎(・・;))。レイプまがいネタ取りの毎日新聞・西山太吉記者とそれを英雄視する人達
国会サボって黒い服着て #metoo パフォーマンスしてる野党議員たち。
それを取り上げるメディアもダブスタ過ぎですよね(呆)
野党・メディアにも セクハラ親父(初鹿明博 青山雅幸 鳥越俊太郎 みのもんた等) いーっぱいいるよ・・
有名なのは、みのもんた。女子アナにセクハラして番組降板したけど、それについて鳥越俊太郎が何と言って批判してたか・・過去記事を見て笑ってしまったので紹介します
あと、毎日新聞の西山太吉記者がレイプまがいの事をしてネタ取り取材してたのも振り返ってみましょうか。
西山太吉、文書の入手過程に違法性があるのに、それを英雄視する人達に唖然
まずは、5年前にみのもんたがセクハラで降板した時の記事を
«みのの番組降板、鳥越氏「身から出た錆」 菅直人「原子力ムラが失脚の陰謀を仕掛けた」 【グッド!モーニング】»2013年10月28日
テレビ朝日【グッド!モーニング】で、
みのもんたの謝罪会見に関し、鳥越俊太郎氏のコメントと、菅直人の陰謀説のブログ記事を取り上げていたので記録しました
みのもんたが長ーい謝罪会見の中で、番組降板は「世間の風潮」「今の日本の世の中」だとし、しかも被害者・関係者への謝罪がなかった時点で話になりませんね。
飯村アナ「・・まっ、ところがその子育ての問題ではなくて、ご自身の問題ではないですかと言うのがジャーナリストの鳥越俊太郎さんなんですね。コチラ日刊スポーツです。(アンダーライン部分のみ読み上げ)
キャスター経験もあるジャーナリスト鳥越俊太郎氏(73)は、みのの降板について「身から出たさび」と厳しい見方を示した。「息子が逮捕されたことだけだったら、降板しなくてもいいと思っていた。でも、息子の問題はきっかけ。今までいろいろあった本人の問題を、テレビ局側が支えきれなくなったんだと思う」とした。
鳥越氏は、みのが社長を務める水道メーター販売会社ニッコクが以前、談合事件に関わり行政処分を受けたことに言及。「あの事件があった時点でキャスターはできないはず。そもそも、こういう事件についていろいろ言わなきゃいけない立場なのですから」。
また今年8月30日の「朝ズバッ!」での女性アナウンサーに対するセクハラ疑惑問題もあった。鳥越氏は「あの映像は、品がないです。見ていて不愉快だった」。視聴者も同じように感じていたのではないかという。
「今まで、上から目線で物を言ってきたと思うが、それが全部自分に返ってきた」。みのは会見で「世論」が降板につながったと説明したが、責任は、みの自身にあったと指摘した。」
坪井アナ「涌井さん、これまぁ息子の事件に加えてみのさん自身の対応についてもこう問題が問われているところがありますよね。」
涌井氏「そうですね。これまで報道番組ってのはね、"理"や"知"で世相を斬ってきたっていう側面ありますよねぇ。
しかし彼は感性とか感覚で世相をズバッと斬ってきたっていうね、そういう一つのモノを作り出したわけですよ。だから当然にして感性や感覚がみのもんたさんという個人に対して集まってる事に対してはね、やっぱり真摯に受け止めなくてはならないっていう状況じゃないですかねぇ。」
菅原アナ「はい、そしてインターネットでもコチラご覧ください。昨日の夜10時30分なんですがヤフーのリアルタイム検索、こちらグググッと盛り上がっていますけれども再びみのさん降板が大きな注目をあつめたんですねぇ。その理由がコチラなんです。
はい、菅元総理が公式ブログの中でナント、みのもんた氏に対する陰謀説なるものがあるという事が広く知れ渡ったからなんですねぇ。そのブログの冒頭、コチラです。ご覧ください。
【みのもんた氏は、汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた
そしてこの発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている】
まっ、えーーーーっ?!というような驚きの内容なんですねぇ。」
坪井アナ「これ、菅さんのブログで、菅さんがまっ書いているということ・・?」
菅原アナ「ご本人の公式ホームページですねぇ。」
坪井アナ「後藤さん、あまりにも唐突で、、(笑)」
後藤氏「(笑)ちょっと、驚きましたけど、菅さんの言動は一貫しててですねぇ、自分が原発ゼロに舵を切ったと。そのことによって原子力ムラを中心とした再稼働推進派から首相退陣に追い込まれたんだと、そういう意識がずーっと自分で一貫して思ってるわけですね。
みのさんもその流れの中で今回降板に追い込まれたんだろうというのが、菅さんの考えのようですがっ
ちょっと考え過ぎのような気がしますねぇ(ちょっと自分と重ねすぎているようなところが(笑)、、:坪井アナ) そうですねぇ(笑)」
以上
鳥越氏の意見に初めて全面同意します!
(笑)
朝ズバッ!が報道番組かどうかは別にして、そもそも世相を自分の感情だけで斬りまくるのって・・情報番組の司会なんてやる資格はない。
例えばこういう言動とか・・・↓
(中略)
セクハラ疑惑や息子の不祥事がなくても、テレビの情報番組なんかやっちゃいけない人だと思う。みのもんたは相当な民主党贔屓でしたが、中でも菅直人氏にはシンパシーを感じていたようで全面擁護だったなぁ・・・(遠い目)
で、菅直人が首相退陣に追い込まれたのは無能さもあるけど、その責任転嫁の性格とか、民主党の拉致関連団体献金問題とかいろいろあったから。
この人に関しては、こんなのが日本国の総理だったというを心から恥に思うだけです。
結局、みのもんたも菅直人も、「自分は悪くない」と何気に人のせい・もののせいにする性格がそっくりで、それを滑稽なほど主張するから世間からそっぽ向かれるんじゃないかな?と。・・
この時点↑では、「鳥越氏のみの批判」を支持していたけど、
【女性問題】鳥越俊太郎のスキャンダルまとめ、週刊文春や週刊新潮で女子大生との疑惑が報道
鳥越氏が都知事選に出馬した時のセクハラ騒ぎを見て、よくもまぁ恥ずかしげもなくこれたけ批判できたなとある意味感心
«鳥越俊太郎氏、「週刊文春の記事は事実無根」と会見&「何か政治的な力が働いている」「理由は無いが僕の直感!」 【Nスタ】»2016年7月21日
週刊文春だけじゃなくて、他の週刊誌もかなりエグイ事書いてるけど、全方位、刑事告訴するんでしょうか!? 鳥越俊太郎さん。
宇都宮健児弁護士のライバル、無罪請負人の弘中惇一郎弁護士がついてるもんね。
そんな強気の鳥越さん、過去に総理大臣を失脚させていたそうで・・
・・見事なブーメランですね。
で、驚くべきはこの一連の騒動に関し、「何か政治的な力が働いているのでは・・」と言ってたけど・・・
鳥越氏、文春報道に「事実無根」…対立勢力の圧力匂わせ「僕の直感」7月21日
・・・ 午前中には都内で、民進党都連の選挙対策会議に出席。その場では、選挙期間中に記事が掲載されたことについて「何か政治的な力が働いているのではと思う」と、対立勢力の妨害工作を匂わす発言もあった。
その真意を問われると、「理由は何もありません。僕の勘です」と回答。「51年間この仕事をしてきて、直感を働かせてきました。直感で、あるかもしれないなと」と述べた。
政治家を志す立場としての「説明責任」を追及する質問も出たが、「法的代理人のところからきちっと」と答えたのみ。都民に対しては「きちっと法的措置を取ったと言うことで、不安は解消していただきたい」と話した。
まさに「身から出たさび」ブーメランで刺さってまーす!
ここからは、歴代の記者の中で最も卑劣な取材をした毎日新聞の記者の件。
驚くのはサヨクコメンテーターはこの件を批判するどころか、むしろ絶賛している事!
«(動画追加)【風をよむ】毎日新聞・西山太吉記者を庇う岸井成格と孫崎享のコメント そもそも西山事件とは 【サンデーモーニング】 »2015年4月 5日
TBS【サンデーモーニング】の、~風をよむ~“外交官の証言”で、
特定秘密保護法に引っ掛けて「西山太吉事件」をまたまた正当化していたので
、主にスタジオトーク部分を記録しました
(青字はナレーション)
いつも西山事件に関するこの番組で取り上げ方って、「権力の事実の隠蔽を暴いた勇敢な記者」みたいな印象だけど・・・・
日本の新聞メディア史上、2003年のクラスター爆弾事件、2008年の英語版猥褻記事事件と並んで同社の著名な不祥事として歴史に残る事件。
こういう報道には怒りを覚えます
![]()
【ニコニコ動画】セキムチヒロシと左巻き「政権とか権力はいざとなると嘘を貫き通す」 (※残念ながら動画削除)
<風をよむ>~“外交官の証言”~
多数の民間人を巻き込み凄惨な戦闘が行われた沖縄、戦後70年の歩みの中で大きな節目となったのが沖縄返還。
沖縄返還に深く関わり、3月29日に死去した元外務省米国局長・吉野文六の2006年6月の「西山太吉が報道した内容は本当」発言が大きな波紋を呼んだ。
1972年の沖縄返還の際、米国が負担するとされていた沖縄の原状回復費用を実は日本が肩代わりしていた密約が浮上。
当時の
毎日新聞・西山太吉記者がこの密約の存在を示す機密文書を入手、文書が公表されたことで密約が表面化した。
しかし、1972年当時の福田赳外務大臣は「沖縄協定に裏取引はない」と発言し、政府は密約を否定した。西山太吉記者は文書の入手過程に違法性があるとして1972年4月、機密漏洩で逮捕、1978年、最高裁判所で有罪が確定。結局、密約そのものの真偽は国民に説明されなかった。
1972年、吉野文六も西山太吉の裁判では何も知らないと証言。こうして幕引きされそうになった密約事件だが、歴史はそれを許さず、2000年米国側の情報公開で沖縄返還に関する機密文書が発見され、2010年、外務省有識者委員会も「広義の密約」と認定した。
孫崎亨氏「密約があった事をよくお話されたと思います。
これは普通の事件と違って、やはり1人の人間が正しい事を報道した事によって犯罪者と位置づけられているわけですから、少なくてもそれは名誉の回復を行うのが人道的であるべき姿だと思います。」
孫崎はこの密約のような事例は他にもたくさんあるといい、今後、吉野さんのような証言は特定秘密保護法により出にくいだろうと。
孫崎亨氏「秘密保護法っていうのは、国の安全を守るという極めて新しい概念でもって(国が)新しい訴訟をしてくるという事になりますから、今まで以上に政権側はマイナスを与える人間については訴訟していくという対応に出ると公務員は考えますから、非情に萎縮すると思いますね。」
月曜日に特定秘密保護法の情報監視審査会の初会合があったが実効性のある監視に疑問。
(吉野氏の「過去の真実への報道人・歴史化・知識人の追求が日本に有益だ」という言葉で締めくくり)
(VTR終了 スタジオへ)
関口宏氏「本当にこの秘密にしたいような案件って凄ーいあるんだね。」
女子アナ「しかもこれから特定秘密保護法があるので、余計に出にくくなるんじゃないかという心配がありますよね。」
関口氏「そうだね~~・・岸井さん、これやりにくい時代になりまねぇ。」
岸井成格氏「ホントそうですね。あのー、私にとってまっ未だに生々しいんです。もう40年以上前の事件なんですけども、私も末端に居ましたんでね、西山事件の時には。
だからあのー、この西山事件の教訓とそして吉野さんの証言が明らかにしたのは何かって言うと、政権とか権力っていうのは、いざとなると、徹底的!に嘘を貫き通すって事なんですよね。
絶対、国民に本当の事を言わないっていう事ですよ。
で、
いざとなれば、これを報道した記者を逮捕起訴してしまう。こういう事があるって事なんですよね。
それで本当は未だに認めてないんですよ。吉野さんの証言はあるんですけども。で、外務委員会が広義の意味の密約はあったという事でギリギリの承認の仕方をしてるんですよねー。
だから今度、孫崎さんも言った通り、そこに今度は特定秘密。法律に守られて正当化されちゃう、密約を隠す事が。
そうなると報道する事も難しい。公務員も非情ーに萎縮するしっていうね、
だから国会の動きを見ていると、遅いし!鈍いんですよ、コレ。ほんとに。本当に監視できるのかな?ってね、非情ーに心配です。」
(佐高「沖縄県知事選挙応援に行った菅原文太の話など」
安田「知る事を諦めない事が大事」
西崎「歴史は個人・国家のものではない。密約が正しかったかは歴史の判断でアメリカは資料公開をやっている」
関口「それが正しい。日本はどうしてこうなっちゃうのか?」
西崎「徹底的に嘘を貫いても守りたい権力がある」)
岸井氏「国家機密っていうのはどこの国にもあります。外交とか安全保障で国家機密ですよってそういう秘密はあるんですよね。だけどそれは厳しくやられてます。
で、特定秘密っていうのは下手をするとそういう取材に対するね、言論統制の手段に使われちゃう。その怖さがあるって事なんですよね。それをやっぱり国民のみんな良く知ってもらいたいなと思うんですよね。
私は基本的には廃案にするべきだという立場ではありますけどね。それは怖いですね。」
(以下 略)
以前、この番組で西山太吉氏が「自分は国家権力の犠牲になった」と証言していましたが、スクープを取るためには何をやっても許されるって考えなんですかね??(呆)
じゃ、西山事件が毎日新聞の存続を脅かした事実を振り返りましょう
概要
1971年の日米沖縄返還協定に際しての密約について、毎日新聞の西山太吉記者が、
外務省女性事務官に酒を飲ませた上で半ば強引に性的関係を結び、その関係を背景に外務省から機密文書を持ち出させたとして、国家公務員法違反(機密漏洩罪)で起訴された事件。西山は報道の自由などを根拠に無罪を主張したが、最高裁では性的関係(しかも酔わせて強引に結んだもの)を背景とした取材行為は正当な範囲を逸脱しているとされ、1978年に有罪が確定した。 (以上、最高裁判所判決の事実認定等より。)
毎日新聞社はこの事件により1972年4月には夕刊紙面上で謝罪文を掲載するなどしたが、国民的な非難は避けられず、販売部数が激減。1977年には倒産を経験している。(その後、保有していたTBS株の放出、新旧分離方式による現業部門と債権管理部門の分離と再合併を経て、聖教新聞の印刷受注などにより経営再建を行い事業を継続している。)
再び脚光を浴びる西山事件
2010年3月に民主党政権から上記密約の事実が公表され、毎日新聞は紙面上で盛んにこの密約への批判や、当時の西山による事実暴露の正当性を主張し始めている。
しかしながら、上記のとおり西山が「女性に酒を飲ませて強引に性交渉を結び、その関係を元に機密文書の盗み出しを強要した」という事実は最高裁にも認定されており、例え密約が事実であったとしても、この西山の行った行為が正当化されるわけではないとの批判の声もある。
また、強引に性的関係を結ばされ、盗み出しを強要された女性事務官は、既に他界しており、一方の当事者が反論できない状況下で過去の自社の行為を正当化することが、果たして社会正義の実現を標榜するメディアとして正しいのか、という批判も呈されているところである。
もし、レイプまがいの事をされたその女性がご存命なら、この毎日新聞・TBSの西山氏を正当化する動きに対して何と言うんでしょう・・・
西山氏って記者って肩書きを除けば卑劣な性犯罪者。しかもスクープの為に、既婚の女性をレイプまがいの事をして「公にしない」という約束を反故にした男。
よくもまぁ、サンモニはその重要部分をスルーして、「権力がー」だけ連呼できるなぁと、厚顔無恥ぷりに感心します(呆)
岸井成格の必死さ、この人がいつも主張する『知る権利』って、マスコミのやりたい放題が許される既得権益の死守のように感じるわ( ゚д゚)、ペッ
それにしても、毎日新聞ってどうなってるんでしょうね?
酒を飲ましてレイプした記者を擁護したり・・・ヘンタイWaiwai記事を世界に拡散したり・・・靖国神社を「war shrine(戦争神社)」と世界に発信したり・・・
そもそも密約なんて外交にはつきもの。
そんなに「密約」を暴きたいなら、毎日新聞はまず「竹島密約」からやればぁ?
(以下 略)
関連記事
«【WaiWai問題】 武田邦彦氏、毎日新聞誤報問題を具体的に解説。「確信犯。異常新聞ですよ。慰安婦(問題)どころじゃない」【虎ノ門ニュース】»2016年12月23日
武田邦彦氏が、毎日新聞の誤報問題を解説していたんですが、その中で「毎日新聞英語版WaiWai」問題を詳しく解説していたので書き起こして記録しました
(やや要約です)
毎日新聞が正式な記事として10年以上出したもの(ヘンタイ記事)なので、今更隠すのもおかしいけど・・・
あまりに恥ずかしい内容で皆が言えないので、意を決意してそれを紹介すると宣言した武田先生、スゴイ!
・・あまり恥ずかしくて僕も言えないが、見てる人にも大変失礼だが、これ毎日新聞が正式な記事として10年以上出したものなので、今更隠すのおかしいが隠したくなるようなもの。
これ日本人の紹介、日本人はこういうものであるという、英語の記事 。
大マスコミが長年やってきた事が、日本を貶めるコレ↑ですよ(呆)
そもそも、犯罪行為でも「スクープとる為なら善し」とするメディア、その傲慢さに辟易
そのクセ、何ら違法な事をしていない安倍総理・昭恵夫人に1年以上のメディアリンチ・・
で、国会サボってジム通い・#metooパフォに勤しむ野党議員は批判しない・・
ダブスタだろ!おかしくないか、日本のメディア!
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