【令和】直前の「反天皇デモ」と、「平成2年天皇陛下即位の礼」時の警察とデモ隊衝突【#あさチャン】(#反天連)
TBS【あさチャン!】で、『警戒・皇居周辺“厳重警備 ”平成最後の日』とし、
昨日の「反天皇デモ」と、「平成2年天皇陛下即位の礼」時の警察とデモ隊衝突を取り上げていたので記録しました↙ (青字はナレーション)
「全学連」「中核」のヘルメット「反天連」がしっかり映ってました。
あと、知らない人の為に、【マスゴミ】週刊金曜日による皇室中傷・侮辱芝居【反日】書き起こしも紹介します。
思想の自由はあるけど、人権無視の侮辱したり実力行使は絶対にダメ!それ人でなしだよ。
夏目アナ「天皇陛下が退位されるのを前に、警視庁は皇居周辺などに数千人の警察官を配置し警備を強化しています。」
アナ「また、渋谷のスクランブル交差点には銃器を装備した部隊を配置する等不測の事態に備えています」
天皇陛下の退位を直前に控えた昨日、東京・立川市では 天皇制に反対する左翼団体によるデモ活動が。すると・・
この活動に右翼団体が抗議。デモに乱入しようと一触即発の事態に。
現場には併せて100人以上が集まり、一時騒然としました。この騒ぎの最中に、警察官に暴行を加えたとして2人が公務執行妨害の疑いで逮捕されました。
代替わりを見返る中、高まる緊張感・・警視庁も不測の事態に備えて皇居を中心に警備を強化しています。
(皇居周辺では交通規制が実施。皇居周辺では警察犬を使い不審物がないか捜査。お堀ではダイバーらが捜索の様子)
ここまで規制するのにはある訳が・・
今から30年ほど前、平成2年の天皇陛下即位の礼が執り行われた日、 警察とデモ隊が衝突。
パレード中の両陛下の近くで爆竹がなるなど騒然となりました。
こうしたいかなる事態にも対応する為、今回厳重に警備が進められているのです。
(新たに空からの脅威にドローンが使われることに。渋谷ではサブマシンガンを装備した緊急時対応部隊が待機)以上
御代替わりの行事が何事もなく行われる事を、心から祈ります。
30年前と比べ物にならない位、今の時代の警備は本当に大変でしょうけど、陛下をお守りして頂くようお願いしますね
この長谷川薫なる人物も、思想犯なのか愉快犯なのかまだ全然分からないけど、不届き者がホント多いですからね。
例えば、この劇にしても、人としてあり得ない!読み返してもムカムカする!!
しかも安倍政権への対立姿勢を鮮明にする左翼系週刊誌の「週刊金曜日」が主催する緊急市民集会、
同誌の本多勝一編集委員の挨拶から始まった集会で、司会を務めたのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信
«【風刺問題】2006年週刊金曜日主催市民集会の皇室中傷・侮辱芝居 (佐高信・本多勝一・中山千夏・永六輔)»
「陛下のガンも笑いのネタにした皇室中傷芝居」(週刊新潮12/7号より抜粋)
・・その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。11月19日、日曜日。東京の日々や公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 緊急市民集会」である。
会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた・・・
(中略)
「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区一丁目一番地にお住まいの方です。」
佐高氏がそう言うと、舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。
黒いスカートに白のカーディガン、頭には白髪のかつらと、帽子に見立てた茶托を乗せている。そして、顔は前面だけおしろいを塗って女装した男である。会場は拍手喝采だ。
「本日は雨の中、多くの国民が集まっている中、何の集会だかわかりませんが」
と切り出すと、大きな笑いが起こった。「そう言えば、先日、主人と一緒に、ソフトバンクの王貞治監督にお会いしたんです。王さんは”日の丸のおかげで優勝できました”と仰っていましたが、この人が日の丸のおかげなんて言うのは、おかしいんじゃありませんか? 」
そう言ってコメディアンは笑いをとった。先日の園遊会で、王監督が、天皇陛下に話した内容を皮肉ったのだ。続けて、「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミが随分騒がしかった。でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね。」
と悠仁親王のことを話題に。そして、
「今日は、実はその子を連れてきてるの。ちょっと連れてきて」
と言うと、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃん人形のようなものを壇上の”美智子皇后”に無造作に手渡した。
よく見ると、猿のぬいぐるみである。
”美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向って、
「ヒサヒト!ヒサヒト!」
と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。場内は大爆笑。
大受けに満足の”美智子皇后”の芝居は続く。
やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向って、
「ヒサヒト!お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」
と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。だが、このシーンで場内は静まり返った。
若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。そして、ここで登場したのが「話の特集」の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏さんだ。二人は、何十年もの間、行動を共にしている”同志”である。
静まりかえる観客
「これはこれは。さる高貴な方の奥さんではないですか。その奥さんに聞きたいことがあるんです。」と、矢崎氏。
「天皇なんてもう要らないんじゃないんですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ?」と聞く二人に、”美智子皇后”は、
「あら、アタシは民間から上がったのよ。」と、応える。中山女史が、
「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ?男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意思で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります。」と持論を展開。すると、矢崎氏が、
「そう言えば、今日はご主人が来てませんね?」と”美智子皇后”に尋ねる。
「ハイ。」
「どこか悪いの?」と、矢崎氏。
「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、エーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
「それはご心配でしょうねえ」
「そうなんです。」
そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、
「それで、あっちの方は立つんですか?」と、聞く。
”美智子皇后”は面食らいながら、
「私の記憶では・・・・・出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。
場内は、シーンと静まり返った。天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。・・
この佐高信が「ヘイトスピーチと
そして、コレを主催した「週刊金曜日」の現社長は「従軍慰安婦・捏造記者」として有名な(元朝日新聞記者)植村隆。
反日ネットワーク、しっかり繋がってます。
あと、「中核派」って、まだまだヤバイ
«中核派とは・・? 須田氏「マスコミ業界の中に物凄く、かつて過激派・学生運動やった人達が多い」 【ニュース女子 】» 2016年7月26日
人でなし!
«反天連デモと、反日の丸・反君が代メールと、日本と天皇を憎む人達が言う「差別は天皇のせい」という理屈» 2017年8月17日
«韓国人女がUPした「昭和天皇の生首写真」と、日本の天皇をとことん憎む人達» 2016年3月 6日
最後に、国民の1人として今上陛下に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m
«『年間803件、天皇陛下の“激務”実態・「生前退位」のご意向』。初のオランダ訪問、オランダ全土に生中継された映像。インドネシア350年間の植民地支配と日本 【Mr.サンデー】» 2016年7月18日
(各国の王室の公務の件数)
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