SEALDs解散と、朝日新聞とTBS
SEALDsの解散に関し、SankeiBizの渡辺哲也氏の記事が物凄く面白かったので、
この際その、今までのSEALDsを賞賛していた人達を記録しておきます(覚書です)
【高論卓説】「隠れ左派」の炙り出しに成果残す ありがとうSEALDs 2016.8.17
会見で解散を表明し、記念撮影に応じる「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基氏(前列左から2人目)ら=16日午前、東京・永田町の
衆院第二議員会館(斎藤良雄撮影)
・・・SEALDsは、一部メディアなどにより若者の代表であるように扱われてきたが、投票結果を見る限り明らかな間違いであり、所詮ノイジーマイノリティー(うるさい少数派)の代弁者にすぎなかったわけだ。
そして、彼らの活動には常に共産党など野党とその関連団体や人物の影が見え隠れした。SEALDsは良くも悪くもそのような人らに利用されつつ、逆に利用もしたというのが一つの実体でもあるのだと思う。
SEALDsメンバーの野党への選挙支援や協力がそれを明らかにしたともいえる。しかし、各種選挙での支援候補の選挙結果を見る限り、それは失敗に終わったといえるだろう。
私はSEALDsの活動が無意味だったわけではなく、わが国に対して非常に大きな成果を残したと考えている。なぜなら、彼らによって、一部のメディアに潜む隠れ左派活動家の存在が明らかになったからだ。
日本では、報道メディアに対して放送法で政治的中立性が求められている。当然、一部の政党や政治家などの意見だけを流すのは許されず、特に政治的に対立する問題に関しては対立意見を紹介し平等に扱う必要がある。
だが、タレントやジャーナリストを名乗る人たちの多くは中立を装いながら、報道に名を借りた反政府活動や政治活動を行ってきた。
昨年のSEALDs現象と国会前デモと集会は、このような人たちを駆り立て、自ら名乗り出させることに成功したといえる。都知事選への出馬を最終的に取りやめたがタレントの石田純一氏や、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏がその典型だといえる。
また、SEALDsが、若年層を中心とした学生運動を知らない世代に、改めて市民団体など左派活動家の存在と思想や活動などを知らしめた役割も大きいと思う。
1980年代になるとほとんどの大学から学生運動団体が消え、彼らの主張や過去に起こした事件などを知らない学生がすでに多数を占める。左派活動団体、特に過激派などの危険性やリスクを認識しない学生ばかりになっていたわけだ。今回、SEALDsがこれを再認識するきっかけを与えてくれたことは間違いない。そして、これを否定する学生を大量に生み出しただろう。
SEALDsはさまざまな世代と分野で、非常に優秀なリトマス試験紙として機能し、隠れていた多くの問題を炙(あぶ)り出ししてくれた。これはSEALDsなしには成し得なかったことであり、日本にとっても非常に良いことだったと思う。ありがとうSEALDs、さようならSEALDs。
SEALDsを利用しまくっていたメディアも、違う意味でSEALDsの今までの活動を絶賛しています(笑) 保守速報さまから
朝日新聞、社説でSEALDsを絶賛…「野党共闘の原動力になった。野党に勝利をもたらした。」
シールズ解散 個人の連帯これからも
安倍政権が成立させた安全保障関連法への反対や立憲主義の擁護などを訴えてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が15日に解散した。「自由と民主主義のための学生緊急行動」との日本語名の通り、昨年5月以来の緊急行動は終わり、参院選後には解散すると宣言していた。
国会前での集会に代表されるシールズの活動は、選挙による代表制民主主義に限られない民意の表し方を、わかりやすく、スマートに示した。反発も受けたが、若者だけでなく、より上の世代の政治参加も後押ししたのは間違いない。それがうねりとなり、やがて政党を動かすまでにいたったことは、大きな功績だ。
7月の参院選では、安保法に反対する学者やママの会などの有志とともに結成した市民連合を通じて野党共闘を働きかけ、32の1人区すべてで統一候補を擁立する原動力となった。改憲勢力の伸長は許したものの、11の1人区で野党に勝利をもたらしたことは特筆される。
シールズの活動は野党各党の間を、また野党と市民との間をつなぐ懸け橋となった。一方、参院選で勝利した安倍政権は、秋以降、憲法改正を現実の政治日程に上げようとするだろう
。政権の行き過ぎをチェックし、ブレーキをかけるためには、野党と市民の連帯はますます重要になってくる。解散ですべてが終わるわけではない。「終わったというのなら、また始めましょう」というのがシールズの姿勢であり、「シールズ琉球」はこれからも活動を続けるという。
きのうの解散記者会見で、メンバーの一人が語った言葉を銘記したい。「友達から『解散するの?』『今後どうするの?』と聞かれるが、それを私たちに問いかける前に自分はどうしていきたいかを考えてほしい」
「安倍政権を潰す」という大目標に、成果があったとはとても思えません
私の目にはドンチャンやってただけに見えます。
ここから、SEALDsの活動を1年前からザックリ拾ってみます。
SEALDsに注目していたわけでは全くなく、たまたま見ているテレビが(私生活まで丹念に取材して)不自然に大きく取り上げるので記録していただけなんですが・・・
《安保法案「本当に止める!」若者が怒りの声。SEALDs・奥田愛基さん特集 枝野幹事長「自然でおしゃれでカッコ良い」【田勢康弘の週刊ニュース新書】 》2015年7月19日
(枝野幹事長は、「(廃案に追い込むには)新国立競技場の白紙撤回にみるように国民世論しかない。国会論戦などを通じ国民にこの法案の問題点を知っもらい、世論がさらに大きく盛り上げれるか」とし、
「(国会前デモは)歴代のデモと比べると初々しいが熱意は伝わってきた」という田勢氏に対し、
枝野幹事長は、「私も現場に連日行っているが、歴代のデモとは本質的にがっている。非常に真摯な姿勢で、自然でおしゃれでカッコ良いいのが、政治になんとなく距離感を持っていた人達の間にも広がっていて期待している」と語った あと・・)
女子アナ「国会では数の力で安保法案が衆議院で通過しましたが、政府与党が進める安保法案に反対する若者の声が大きくなっています。」
(中略)
「
戦争法案 絶対廃案♪」(ラップ調)
安保法案は、「止められる」。奥田さんはそう信じて、いま連日国会前で声を上げます。
「いま僕らに出来るってゆーか、一番効果の上がっているものって実際、この国会前の抗議がどんどんどんどん人が増える事が、ひとつこの国の希望で。まっそうすることで、この政権にどんどんどんどんプレッシャーを与えていって、最終的にはこの政権は終わると」 (奥田愛基)・・・
安倍政権、終わるどころか、高い支持率キープしたままだけど?
で、安保法案を「戦争法」と言って、野党と精力的に反対集会のパフォーマンスやってましたね(呆)
《安保関連法案、全国一斉反対デモ(市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催) 【ニュースバード】 》2015年8月31日
・・国会周辺のデモには
主催者側の発表で12万人が集まり、雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を訴えました。
岡田克也代表「皆さんこれから3週間、さらに力を貸してください!一緒になって法案を廃案にしようじゃありませんかー!」(民主党)
小沢一郎共同代表「今回だけは何としても、いい加減で馬鹿げた危険な法律を阻止する為に、何としてもみんなで力を合わせなければいけないっ!」(山本太郎と生活・・)
主催者側によりますと、少なくとも全国300か所以上でデモや集会が行われたということです。
大阪でも反対集会が行われ、法案に反対する学者や弁護士、野党の国会議員らが参加しました。
辻元清美氏「アメリカの戦争の下請け法案だということ、もうはっきりしたんじゃないですかあ。」(民主党)
集会には、他にも学生団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや自民党と連立を組む公明党の支持母体でもある創価学会の会員も参加し、法案反対を訴えました。
こういう野党とSEALDsの活動を、TBSが連日報道していましたねぇ(遠い目・・)
で、私はSEALDsとママの会が自民党の武見議員と生討論したのを見た時、ダメだこりゃと思いました
《“安保反対” 「SEALDs」諏訪原健氏・「ママの会」西郷南海子氏が武見敬三議員と本音と方法論の議論 前半 【プライムニュース】 》2015年9月10日
秋元氏「 3人のお子さんのママで普段の生活も大変なのに、どういうきっかけでママの会を立ちあげられたのか?」
西郷氏「5月位から新聞の見出しが安保問題になり、私の娘も、新聞に載っている安倍首相の顔を見て、何をしてるの?と。子供自身も興味を持つんです。(娘さん幾つ?:反町) 4つです。別にうちの子だけじゃなくて、フェイスブックで子供達が凄い不安がっていると。そういう声を可視化させなくてはならないと会を立ち上げた。」・・・
《“安保反対” 「SEALDs」諏訪原健氏・「ママの会」西郷南海子氏が武見敬三議員と本音と方法論の議論 後半 【プライムニュース】 》2015年9月11日
・・秋元氏「ここからは実際の政治との関係について伺っていきたい。8月30日の国会前でのデモ。野党4党の代表が登場し、手をつないで結束をアピールした。これはシールズ側から声をかけたのか?」諏訪原氏「そうですね。政治家だけではなく、学者・アーティストなど色んな人に声をかける。政党に声をかけるのは今の安保法案に反対している画を作っていく。徹底的に政治家を利用していかなければいけないと思っている。そういう発想でやっている結果」反町氏 「結果的に、野党の応援団のように言われる事は良い?」諏訪原氏「 いやいや応援団ではない、お前ら、しっかりしろよ、というのが僕らだ。態度をしっかりしない野党の人もいる、お前ら本当はどうしたいんだと言っていこうと。徹底的に利用しようと。」・・
SEALDsンバーって、本当に勉強不足でバカだと思った件
《【自衛隊】 SEALDs「就職出来ず自衛隊に」の人が多いので・・安保法案には反対!」。一部市民「自衛隊の災害派遣は戦争に進む道だ!」。日教組「自衛隊、人殺し!」ビラ 》2015年9月13日
・・【人間のクズ】安保法案反対派SEALDs「自衛隊は就職失敗した奴、勉強できなかった奴が行く所」炎上→今回の大雨被害でテノヒラクルーしてまた炎上
0 :ハムスター速報 2015年09月11日 09:16 ID:hamusoku
安保法案反対派SEALDsの皆さんの自衛隊を馬鹿にする発言
SEALDs所属の女子大学生がテレビの取材に対して、安保反対デモに参加する理由について答えているシーンだ。就職が決まらない学生がやむを得ず自衛隊に入ることもあるので国民の身に危険が及ぶ安保法案には反対という論調だ。
SEALDsは以前にも、自衛隊を揶揄した発言で炎上したことがある。
▼こちらは現在削除済。「勉強できなかった人が自衛隊に行く。そんな状況をつくりたくない」・・・
NEWS23は、安保法案反対一色だったNEWS23に、例の長谷部恭男教授をゲストに呼んだり
《【安保法案審議最終局面】 岸井成格「安保法案の中身を調べる程、審議すればする程に、戦後の平和主義と民主主義が本当に危機。分岐点だ」【NEWS23】 》2015年9月16日
長谷部氏「9/6日に新宿の歩行者天国で行われた集会に参加したが、
印象に残ったのが、志位和夫さん(共産党委員長)の話。「
この集会参加者は何の組織・何の団体からも動員されず、本当に普通の一般市民の方々がご自身の判断で参加し抗議の声を挙げている。
こんな事は今まで無かった事だと仰っていて、私もそうだと思うし、
志位さんは更に、「これは日本の社会に憲法の精神が本当に根付いてきたのを示している」とも仰っていた。
なので例えこの法案が成立するような事があるとしても、まだまだ諦めるには及ばないと考えている。」
NEWS23が反アベキャンペーンの中、SEALDsはデマを流したり
《安保法成立から1か月、国会前に"9500人"。SEALDs奥田クンはスチャダラパーと「民主主義ってナンダ!?」。小熊英二教授の映画広報とポピュリズムのススメ 【NEWS23】 》2015年10月21日
・・「安保法反対デモ」を企画すれば、サヨクメディアがこうやって大々的に取り上げ、学者・野党政治家が持ち上げるから、
ハッキリ言って、SEALDsの若者たちは人気者気取りになって、絶叫・ラップに酔いしれてる図にしか見えません。
そしてその主張をセンセーショナルなものにしようと、デマを振りまいてしまうんです。(1018渋谷街宣)
10月18日、渋谷駅ハチ公前広場にてSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)とT-ns SOWL(Teens Stand up to Oppose War Law)主催の安保法制に反対する街宣が行われた。この街宣には、ヒップホップグループのスチャダラパーが応援にかけつけるなどして大きな話題となった。
そんな中、SEALDsの小林叶さんが
この国には、子どもの学費のために裏で自分の内臓を売り生活をくいつなぐ母親がいます
とスピーチ。『YouTube』には動画もアップされ、多くの方が衝撃を受けている模様である。・・・
本日デマ確定。 正義の見方さまより
【サヨク悲報】SEALDs公式「学費の為に内臓を売る母親がいます」⇒ SEALDs公式「誤りでした。事実確認を怠りました」*但し指摘してもブロック継続中
ちなみに「戦争法案」「徴兵制」も立派なデマゴーグ
(・・・というのはさすがに善良な国民も気付きましたけどね)
「民主主義ってなんだ?」と叫んでいるけど、本当に学生達は全く分かってないようですね。
民主主義は本当に時間がかかるもの。だから地道な市民活動でしか政治は動きません。
デモで動いたらクソ政治ですよ。それを小熊氏はすぐに動けと言う・・・
「
政治の側がいち早く答えればその正当・その政治勢力は強くなるだろうが、そうでないところは段々落ちていくだろう」
そういうポピュリズム主義になると、韓国政治のようになってしまいます(;一一)
挺対協のようなモンスタークレーマー団体に育ててしまいますよ。
一旦そうなれば、正義・ルールより、政治が絶対的にその団体の言う事を聞かざるを得なくなります。それでも良いのかって話です。
それにしても、NEWS23が「今も続く街頭デモが問いかけるものとは?」などともっともらしい特集して、
スタジオトークが政権批判に繋げるのはワンパターンだけど、安保法「廃案」の為の必死さがイタイ。
賛成派の意見は無視して、サヨク映画の宣伝とか、SEALDs応援とか、アジってるだけの放送法違反でも、罰則がないからケンチャナヨ~なんですよね
《「安保法シンポは政治的」立教大が場使用不許可。放送大学が問題文を削除で「過剰な自己規制」と教授が辞意。学問の府に“物言えぬ空気”。ジュンク堂騒動。岸井成格「あってはならぬ“議論封じ”」 【NEWS23】 》2015年10月27日
昨日、法政大学で行われたシンポジウム。
安保法制に反対する大学生らのグループ・SEALDsのメンバーの1人はこう訴えた。
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SEALDs KANSAI・大沢茉実氏「空気を読んでいては空気は変わらないんです。そのことをデモをする度、街宣をする度、一緒に声を上げる名前も知らない人がその勇気でもって教えてくれました。」
(スタジオトークはやや要約)
膳場氏「今回の2つは大学という場での出来事だが、他にも
安保関連法に批判的な本のフェアを開催した書店が偏向しているという批判を受け中止するといった事も起きている。
モノを言いにくい空気・トラブル回避の空気が急速に広がっているような気がするが。」
岸井成格氏「そうですね。そこは非常に深刻な問題で、特に安保関連法を巡ってそれが目立つ。やっぱり言論・表現の自由は民主主義の基本なので、
特に大学は色んな意見が飛び交うのがあるべき姿。安保関連法はいま批判を受けて今も続いている。そういう議論を封じ込めるような動きは、ぜっったいにあってはならないと思う。」
膳場氏「法政大学のシンポには1300人以上が詰め掛ている。安保関連法への感心は決して下がってはいない。自由で活発な議論というのを尊重したいですね」 岸井氏「そうですね。」
以上
《【北海道5区補選】星浩氏「野党統一候補で大接戦。参議院選の前哨戦」 & (労組丸抱え)北海道選挙の特異性 【NEWS23】 》2016年4月13日
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一方の野党は池田真紀氏を擁立。池田候補は介護ヘルパーなどの資格を取得。野党共闘の試金石となるが初日はあえて幹部応援は見送った。もう一つの補選の舞台京都には岡田克也代表が。池田候補の集会にはSEALDs・奥田愛基、ママの会・長尾詩子、鳥越俊太郎、山口二郎など駆けつけた。
最後にBLOGOSの長谷川豊氏の記事にも共感したので、紹介します
ネットが変えた「情報革命」とは ~SEALDs騒動の終焉から見るサヨクメディアの限界~ 長谷川豊 2016年08月16日 13:34
共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。
あ、新聞などで言われてる表現の方が分かりやすいです?じゃあ「SEALDs騒動」で。アホらしい。カッコつけてそういう表現をするのも私はあまり好きではありません。繰り返しますけれど、
「共産・民進党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動」
が一番正確で分かりやすい表現だと思います。もしくは「サヨクバカ騒ぎ騒動」でもいいけど。・・・
アカヒもだけど、TBSも相当やってましたよ。
自分達が言いたい事をやってくれるSEALDsを取り上げて煽っていました。
民進党(民主党)とか共産党とか既成の政党じゃイメージが悪いので、
「若者の声」「若者代表」という事にして神輿に押し上げた。その方が目新しくニュースになるから。
担ぎ上げた大人が悪い!
元SEALDsの若者はこれからはちゃんと勉強して、人生やり直してくださいね
少なくても「戦争法」なんて言ったら、世間からバカにされるし、付き合う人も考えないと!
あ~、あと「民主主義」を勉強する前にこれも読むべき。 アカヒは怖いよ
《櫻井よしこさん大推薦書 『崩壊 朝日新聞』 松井やより&本多勝一 (元朝日新聞記者・長谷川煕氏著) 【虎ノ門ニュース】》2016年5月 5日
櫻井よしこ氏「もう1冊紹介、、『崩壊 朝日新聞』という本。
長谷川煕さんは元朝日新聞記者で、アエラとかにも記事を書いていた人。
2014年の朝日新聞の検証記事を読んで、これはもうダメだと思ってこの本を書いた。この本を読むと、慰安婦問題のルーツとか、北朝鮮・中国・ソ連がいかに民主主義社会を貶めるような記事のルーツがこれを読むとほんっとうによく分かる。
朝日新聞の人達がいかにこの日本を貶める事に精力を費したか、酷い話がここにいくつも出ている。・・・
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